藤岡麻理子

Mariko Fujioka

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：建築計画、都市計画 , 博物館学 , 文化財科学

研究キーワード (5件)：文化遺産 , 文化財 , 歴史的環境保全 , 歴史まちづくり , アジア

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (15件)：

藤岡麻理子. 社会における歴史文化の位置づけ-五大都市の総合計画における記述の変遷から. 文化政策研究. 2023. 16. 48-60
Saikaku Toyokawa, Mariko Fujioka. Efforts to Build Space Structures by Tange and Tsuboi. Proceedings of the 16th International Docomomo Conference Tokyo Japan 2020+1. 2021. 2. 508-512
Mariko Fujioka. How Tange was Influenced by Le Corbusier and Developed His Theory. Proceedings of the 16th International Docomomo Conference Tokyo Japan 2020+1. 2021. 1202-1206
藤岡麻理子. 武力紛争時における文化遺産に対する意図的な攻撃の処罰に関する研究 : トンブクトゥの歴史的な宗教上の建物に対する攻撃についての国際刑事裁判を事例として. 日本建築学会計画系論文集. 2021. 86. 779. 335-344
藤岡麻理子, 中西正彦. 市町村における歴史まちづくりの取組み状況と展開要件に関する研究. 都市計画論文集. 2020. 55. 3. 1409-1416

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

総合計画の展開および都市計画マスタープランとの関係 -五大都市の総合計画に関する研究その1-
(日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2022)
総合計画における歴史文化の位置づけの変遷 -五大都市の総合計画に関する研究その2-
(日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2022)
歴史まちづくり展開の経緯とその要因 -市町村における歴史まちづくりの取組みに関する研究その2-
(日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2020)
歴史まちづくりに関する制度と体制の整備状況 -市町村における歴史まちづくりの取組みに関する研究その1-
(日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2020)
‘Implementation of the 1954 Hague Convention and its two protocols in Japan’
(UNESCO-ICRC the 8th Regional Conference on International Humanitarian Law in Asia and Pacific “Protecting Cultural Property in Asia Pacific”, Bali, Indonesia 2019)

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

藤岡 麻理子