- 2023 - 2027 バイオミネラル『炭酸カルシウム』の有効性を生み出す歯髄創傷治癒療法の創生
- 2023 - 2025 ICTを活用した歯学生の評価手法確立のための研究
- 2020 - 2024 Trace-elementsナノコンポジットを応用した新規多機能材料の開発
- 2020 - 2023 緻密硬化骨に対する超音波電解水処理を用いた骨誘導再生法
- 2021 - 2023 Post-CC OSCEを国家試験化するにあたっての妥当性・信頼性・公平性等の検証に関する研究
- 2018 - 2022 象牙質再石灰化・再生技術が拓く次世代齲蝕予防・治療法確立への展開研究
- 2020 - 2021 歯科口腔保健の推進のための歯科疾患の実態把握に資する調査項目及び実施体制等についての研究
- 2019 - 2021 歯周組織におけるリゾリン脂質シグナルと歯根吸収メカニズムの解析
- 2018 - 2020 多機能性を有する修復材料の開発
- 2015 - 2018 新規う蝕治療法の創出へ向けた象牙質再石灰化・再生技術の展開
- 2015 - 2017 バイオアクティブ材料の開発および長期耐久性向上に関する研究
- 2015 - 2017 石灰化誘導モノマー配合多機能修復材料の開発
- 2014 - 2017 在宅診療に適した象牙質再生能を有する多機能型修復材料の開発
- 2014 - 2017 ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤を用いた歯髄保存療法の確立
- 2012 - 2015 象牙質再石灰化誘導能を有するバイオアクティブ材料の開発
- 2011 - 2015 象牙質再石灰化・再生技術を基盤とした新規う蝕治療法の開発
- 2012 - 2014 仮想う蝕歯を用いたフォスフォフォリン改変型担体による歯髄保存療法の開発
- 2010 - 2014 象牙質再生能を有する多機能型ウ蝕治療材料の開発
- 2009 - 2012 石灰化誘導性モノマーを用いた新しい齲蝕治療材料の開発
- 2009 - 2011 硬組織誘導複合体と骨髄間葉系幹細胞三次元培養による再生治療法の開発
- 2008 - 2011 ヒトフォスフォフォリン由来RGD含有ペプチドを用いた新しいう蝕治療材料の開発研究
- 2006 - 2009 新規球状シリカを添加した抗ウ蝕性高強度を有するグラスアイオノマーセメントの開発
- 2007 - 2008 虫歯修復能を有する治療材料の開発
- 2006 - 2008 石灰化誘導性ホスホホリン類似リン酸化ペプチドを用いた新しいう蝕治療材料の開発
- 2007 - 2008 骨髄間葉系幹細胞と石灰化誘導性複合体応用による新しい歯周組織再生治療法の開発
- 2006 - 2008 歯髄・根尖部歯周組織の創傷治癒メカニズムの解明と再生療法への応用
- 2005 - 2006 ホスホホリン/コラーゲン複合体応用による歯周組織再生治療法の開発
- 2004 - 2006 血管新生遺伝子含有マトリックスを基材とした骨誘導活性システムの生物検定
- 2004 - 2006 シミュレーションシステムの導入による歯科臨床教育の合理化・能率化
- 2002 - 2005 象牙質・歯髄複合体の創傷治癒メカニズムの解明と再生医療への応用
- 2004 - 2005 BMP/phosphophoryn/collagen複合体による象牙質形成
- 2002 - 2004 BMP/骨髄細胞の象牙質再生治療への応用に関する研究
- 2003 - 2004 in vitro石灰化誘導実験における誘導活性の電気化学的測定
- 2001 - 2004 セラミックス・高分子・金属複合構造を有する傾斜機能バイオマテリアルの創製
- 1999 - 2003 rhBMP-2含有生体活性型覆髄剤の開発
- 2001 - 2003 メラトニン応用による新しい歯周組織再生治療法の開発
- 2000 - 2002 E・Coli-derived rhBMP-2 Variantによる象牙質誘導
- 2001 - 2002 in vitroにおける象牙質石灰化誘導に対するイオンの影響
- 2000 - 2001 石灰化誘導性蛋白質フォスフォフォリン・コラーゲン複合体を用いたコラーゲンスポンジの開発と組織工学への応用
- 1998 - 2001 BMPを用いた石灰化誘導機能を組み込んだ覆髄剤、断髄剤の開発
- 1997 - 1999 骨形成タンパク質およびホスホホリンを用いた直接覆髄剤の開発に関する研究
- 1997 - 1999 歯髄細胞から象牙芽細胞への分化と歯髄の石灰化に対する研究
- 1995 - 1997 骨形成タンパク質・線維状ガラス膜複合体の直接覆髄法への応用に関する研究
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