満田直美

Mitsuda Naomi

所属機関・部署：
職名：医員

研究分野 (2件)：胎児医学、小児成育学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

競争的資金等の研究課題 (8件)：

2022 - 2025 肥満関連SNPと小児肥満の縦断的な関連性及び環境因子との交互作用の解析
2022 - 2025 Chest/head circumference ratio at birth and childhood non-alcoholic fatty liver disease
2021 - 2024 8歳児における握力及び四肢筋量と動脈硬化危険因子との関連
2020 - 2024 胎盤重量/出生体重比と小児期生活習慣病リスクの関連性
2018 - 2022 幼少期の摂食問題と精神神経発達障害:スウェーデンと日本に於けるコホート調査

全件表示

論文 (29件)：

満田直美, 上村智子, 山崎慶子, 南まりな, 安光ラヴェル香保子, 小森香, J-P Naw Awn, 栄徳勝光, 菅沼成文. 子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査) 進捗報告および今後の展望. 高知県小児科医会報. 2024. 35. 17-21
栄徳勝光, 丸尾奈生, Naw Awn JP, 満田直美, 小森香, 安光ラヴェル香保子, 南まりな, 山崎慶子, 菅沼成文. 小児肥満と肥満関連SNPsとの関連性エコチル調査追加調査. 日本衛生学雑誌. 2024. 79. Suppl. S263-S263
満田直美, 山崎慶子, 南まりな, 安光ラヴェル香保子, 小森香, 栄徳勝光, 菅沼成文. 子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査) 進捗報告および今後の展望. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 3. 509-509
満田直美, 山崎慶子, 上村智子, 南まりな, 安光ラヴェル香保子, Naw Awn J-P, 小森香, 藤枝幹也, 菅沼成文. エコチル調査の現状と今後の展望エコチル調査でわかったこと,高知ユニットセンターの報告から. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 149-149
Naw Awn J-P, Takafumi Watanabe, Masamitsu Eitoku, Keiko Yamasaki, Naomi Mitsuda, Nagamasa Maeda, Mikiya Fujieda, Narufumi Suganuma. Association of a low chest-to-head circumference ratio with breech or transverse lie: the Japan Environment and Children’s Study. Journal of Maternal-Fetal and Neonatal Medicine. 2024. 37. 1

MISC (132件)：

山崎慶子, 満田直美, Nawawn Jp, 栄徳勝光, 菅沼成文. 母体の尿中コチニンと胎盤重量および胎盤重量/出生体重比との用量反応関係. 日本衛生学雑誌. 2023. 78. Suppl. S205-S205
渡邊晃大, 満田直美, 南まりな, 小森香, 安光ラヴェル香保子, 栄徳勝光, 藤枝幹也, 菅沼成文. 母親の妊娠中の脂質と子どもの脂質の関連についてエコチル調査高知ユニットセンター追加調査より. 日本小児科学会雑誌. 2023. 127. 2. 294-294
満田直美, 南まりな, 小森香, 安光ラヴェル香保子, 矢野有佳里, 栄徳勝光, 下嶽ユキ, 菅沼成文. エコチル調査「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」進捗報告および今後の展望. 日本小児科学会雑誌. 2021. 125. 4. 683-683
満田直美, Naw Awn JP, 栄徳勝光, 藤枝幹也, 前田長正, 菅沼成文. 妊娠中のヘモグロビン値が胎盤重量や胎盤重量/出生体重比に与える影響についてエコチル調査より. Journal of Epidemiology. 2021. 31. Suppl. 130-130
高橋由子, 満田直美, 寺田信一, 藤枝幹也. 自閉スペクトラム症児における統合想起課題時の脳波コヒーレンスと児童用AQの検討. 生理心理学と精神生理学. 2020. 38. 2. 112-112

学位 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本衛生学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本疫学会 , 日本小児心身医学会 , 日本小児神経学会 , 日本小児科学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

満田 直美