研究者
J-GLOBAL ID:201801015908562734   更新日: 2024年01月30日

玉瀬 友美

TAMASE Yumi
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2026 保育現場のプラクティショナーリサーチによる「学びのためのアセスメント」開発
  • 2022 - 2025 絵本の集団読み聞かせにおける相互行為に関する実証的研究
  • 2018 - 2023 アセスメント「学びの物語」における個と共同体の試行錯誤過程と研修プログラム開発
  • 2016 - 2019 幼児期の絵本を介した親子の相互作用から捉える子どもの語りの発達的検討
論文 (55件):
  • 玉瀬友美, 池本浩子, 中山美香, 廣瀬愛, 植田優, 都築郁子, 大西美玲, 岡林律子. 小学校での学びにつながる幼児の姿と生活科の授業の工夫. 高知大学教育学部研究報告. 2023. 83. 11-20
  • 玉瀬友美, 中山美香, 岡谷里香, 川端美穂. 保育ドキュメンテーションに見られる子どもの姿. 高知大学教育学部研究報告. 2023. 83. 21-28
  • 玉瀬友美, 三ツ石行宏, 川俣美砂子, 竹内日登美. コロナ禍における大学生による地域子育て支援活動に関する学び -リモート模擬保育を通して-. 高知大学教育学部研究報告. 2023. 83. 29-36
  • 幸 篤武, 玉瀬 友美, 中山 美香. 6歳児における体力と生体インピーダンス法に基づくPhase angleとの関連性. 体力科学. 2022. 71. 4. 367-372
  • 玉瀬友美, 藪中征代. 絵本の読み聞かせ時の親子の相互作用における親の返答が子どもの発話に及ぼす影響- 文末助詞 「ね 」に着目して-. 高知大学教育学部研究報告. 2022. 82. 21-26
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MISC (2件):
  • 玉瀬 友美, 矢野 宏光, 中塚 健太郎, 幸 篤武, 宮本 隆信, 山本 英作, 前田 和範, 大崎 優, 中山 美香, 岡谷 里香, et al. 幼児における運動への好意度の変化 : Active Child Programを通して-The Changes in Preference for Physical activity in Young Children : Through the Active Child Program. 高知大学教育学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Education, Kochi University. 2022. 82. 27-33
  • 川俣 美砂子, 山中 文, 玉瀬 友美, 阿部 鉄太郎, 野角 孝一, 柳林 信彦, 三ツ石 行宏, 都築 郁子. 地域子育て支援活動における学生のリフレクションの検討. 高知大学教育実践研究. 2016. 30. 151-158
書籍 (7件):
  • 新版 保育内容・言葉-乳幼児のことばを育む-
    教育出版 2018
  • 「保育」の教育における読み聞かせ経験ーその教育心理学的研究ー
    風間書房 2012
  • 保育の心理学
    教育出版 2012
  • 臨床心理学
    学文社 2009
  • 保育内容・言葉-乳幼児のことばを育むー
    教育出版 2008
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講演・口頭発表等 (43件):
  • 子どもの教育におけるアクティブチャイルドプログラムの特徴-こころのダイアグラムと身体活動量計を活用した評価-
    (四国体育・スポーツ学会兼日本体育学会四国地域令和4年度理事会・総会・研究会 2023)
  • 幼稚園教諭と園児における相互作用-オノマトペに焦点をあてて-
    (太平洋幼児教育研究会 2022)
  • 国内ラーニング・ストーリーの特徴 -計量テキスト分析による検討-
    (日本保育学会 2022)
  • コロナ禍における大学生による地域子育て支援活動に関する学び -リモート模擬保育を通して-
    (日本保育学会 2022)
  • ニュージーランドの保育アセスメント「学びの物語」の受容に関する一考察2 -ドイツ版「学びの物語」に着目して-
    (日本保育学会 2021)
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