研究者
J-GLOBAL ID:201801015944021987   更新日: 2023年06月16日

大杉 健

オオスギ タケシ | Ohsugi Takeshi
所属機関・部署:
職名: 特任准教授
研究分野 (1件): 教科教育学、初等中等教育学
研究キーワード (5件): 造形教育 ,  美術工芸 ,  図画工作 ,  美術論 ,  美術科教育学
論文 (7件):
  • 大杉 健. 図画工作の授業構造図の作成を通して 授業の改善の視点をつくる. 武蔵野教育学論集 (14) 47-54 2023年3月. 2023
  • 大杉 健. 図工科題材における「大きさ」について その意味と活用についての一考察 その2. 武蔵野教育学論集 (12) 47-54 2022年3月. 2022
  • 図画工作題材における 「大きさ」についてその1一考察 ~平面的な活動について考える~. 武蔵野教育学論集 (10) 47-54 2021年3月. 2021
  • 大杉 健. 韓国の美術館における子供のための教育的な取り組みについて. 武蔵野教育学論集. 2019. 6. 47-54
  • 大杉 健. 学校と地域研究団体と地域美術館が連携して取り組んだ鑑賞について. 武蔵野教育学論集. 2018. 5. 49-59
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MISC (4件):
  • 大杉 健. 「へんてこ山物語」実践報告. 教育美術. 2016. 9月
  • 大杉 健. 図工は子どもの『すごい』『すてき』を感じることから始まる. 児童心理. 2013. 10
  • 大杉 健. パブリックアートの鑑賞授業の実際. 教育技術6年. 2012. 3
  • 大杉 健. わくわく授業「いとこをつくろう」. NHK教育番組. 2007
書籍 (2件):
  • 小学校教科書単元別到達度目標と評価基準(日本文教出版)
    日本標準教育研究所 2004
  • 小学校教科書単元別到達度目標と評価基準(開隆堂)
    日本標準教育研究所 2004
講演・口頭発表等 (7件):
  • みえてきたもの みつめていく もの 東京府中市の取り組みから
    (日本・美術による学び研究会(学会) 2023)
  • これからの美術教育について 考えること
    (日本・美術による学び研究会(学会) 2022)
  • 作品交流活動の意義とそこから見えてくるもの
    (第35回日本実践美術教育学会 大阪・摂津大会 2019)
  • 図画工作科題材における 「大きさの意味」について
    (大学美術教育学会 奈良大会 2018)
  • 小学校高学年における鑑賞活動カリキュラムの研究
    (日本美術教育連合 2017)
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学歴 (1件):
  • 1977 - 1981 日本大学 芸術学部 美術学科
経歴 (5件):
  • 2018/04 - 現在 武蔵野大学 教育学部 特任准教授
  • 2017/04 - 2018/03 武蔵野大学 教育学部 非常勤講師
  • 2012/04 - 2016/03 東京都公立小学校 主幹教諭
  • 1984/04 - 2012/03 東京都公立小学校 教諭
  • 1981/04 - 1984/03 東京都都立学校 教諭
委員歴 (6件):
  • 2019/04 - 現在 日本美術による学び学会 論文編集局長
  • 2022/09 - 美術科教育連合 事業局運営委員
  • 2015/04 - 2018/03 府中市教育員会 小中連携コーディネーター
  • 2011/09 - 2017/09 府中市美術館運営協議会 運営協議委員
  • 2005/04 - 2007/03 東京都図画工作研究会 ブロック長
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受賞 (3件):
  • 2011/01 - 文部科学省 文部科学大臣優秀教員表彰
  • 2010/01 - 東京都教育員会 職員表規定に基づく表彰
  • 2009/03 - 府中市ロータリークラブ 東京府中ロータリークラブ教育功労賞
所属学会 (4件):
日本・美術による学び学会 ,  美術教育連合 ,  美術科教育学会 ,  大学美術教育学会
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