研究者
J-GLOBAL ID:201801016024890521
更新日: 2022年10月02日
坂上 泰士
サカウエ タイシ | SAKAUE TAISHI
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
広島大学
広島大学 について
「広島大学」ですべてを検索
競争的資金等の研究課題 (2件):
2017 - 2018 CD133陽性・陰性口腔癌細胞の細胞接着分子の発現差異とそれを標的とした診断治療
2014 - 2015 ユビキチンリガーゼ阻害剤を用いた口腔癌に対する分子標的薬の開発研究
論文 (4件):
Inpact of HDM2 on invasion and proliferation of oral squamous cells. Jpn. J. Tissue Cult. Soc. Dent. Res. 2017. 26. 1. 7-8
Overexpression of integrin αv facilitates proliferation and invasion of oral squamous cell carcinoma cells via MEK/ERK signaling pathway that is activated by interaction of integrin αvβ8 with typeIcollagen. Int J Oncol. 2014. 45. 5. 1875-1882
Ectomesenchymal chondromyxoid tumor of the tongue: insights on histogenesis. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol. 2013. 115. 2. 233-240
坂上 泰士, 福井 康人, 岡崎 文彦, 木村 直大, 竹末 奈七子, 鍋島 巧, 石田 康隆, 浜名 智昭, 角 健作, 岡本 康正, et al. 広島大学病院顎・口腔外科における過去10年間の顎顔面骨骨折の臨床統計的検討. 広島大学歯学雑誌. 2011. 43. 1. 20-26
講演・口頭発表等 (27件):
A clinical study on Adolescent and Young Adult (AYA) patients with oral cancer
(第51回広島大学歯学会総会 2018)
A clinical study of super elderly patients over 90 years old with oral cancer
(第51回広島大学歯学会総会 2018)
当科におけるAYA(思春期・若年成人)世代口腔がん患者の検討
(第72回 NPO法人 日本口腔科学会学術集会, 2018)
当科における90歳以上の超高齢者口腔がん患者の検討
(第72回 NPO法人 日本口腔科学会学術集会 2018)
原発性下顎骨中心性扁平上皮癌と頸部原発ホジキンリンパ腫の同時性重複癌の1例
(第65回NPO法人日本口腔科学会中国・四国地方部会 2017)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM