研究者
J-GLOBAL ID:201801016493918291
更新日: 2024年09月11日
齋藤 壮馬
サイトウ ソウマ | Saito Soma
所属機関・部署:
職名:
助手
研究分野 (2件):
体育、身体教育学
, スポーツ科学
研究キーワード (4件):
バイオメカニクス
, トレーニング
, 短距離
, 陸上競技
論文 (9件):
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松本佑介, 齋藤壮馬, 北村優弥, 石飛朱萌, 福田健太郎. 保健体育科教員養成課程の大学生が有する陸上競技の授業観の実態に関する事例研究 -体育授業観との比較から-. 大阪成蹊大学紀要. 2024. 10. 91-98
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齋藤壮馬, 北村優弥, 松本佑介. コロナ禍を経験した保健体育科教員養成課程に在籍する学生の疾走能力と跳躍能力の現状. 大阪成蹊大学紀要. 2024. 10. 73-78
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外林大輔, 齋藤壮馬, 勢力竜里. 立ち5段跳びの反復練習が陸上競技未経験者の短距離走のタイムに与える影響. 大阪成蹊教職研究. 2024. 4. 44-49
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齋藤壮馬, 小田俊明. 陸上競技短距離選手における最大疾走局面のマーク走の効果:異なるマーク間隔による速度と動作の相違. スプリント研究. 2022. 31. 23-32
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藤林献明, 船木浩斗, 齋藤壮馬, 伊波雄太郎, 苅山靖. 大学生スポーツ競技者がスポーツパフォーマンスの低迷を克服するトレーニング行為. コーチング学研究. 2022. 35. 2. 241-257
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講演・口頭発表等 (26件):
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一般大学生の疾走とジャンプ能力の関係 ー男女別の特徴ー
(第70回日本教育医学会大会 2023)
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日本の中学生男女における体組成と新体力テストの関係 ー習慣的運動群と非運動群の比較ー
(第70回日本教育医学会大会 2023)
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Differences in visco-elastic properites of muscle and tendon between 100m and 400m sprinters
(Congress of International / Japanese Society of Biomechanics 2023)
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陸上競技跳躍選手における下腿の筋腱複合体の粘弾性 -走幅跳選手と三段跳選手を比較して-
(第28回日本バイオメカニクス学会 2022)
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3-5歳児における30m疾走の特徴
(第28回日本バイオメカニクス学会 2022)
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学位 (3件):
- 学士(スポーツ学) (びわこ成蹊スポーツ大学)
- 修士(スポーツ学) (びわこ成蹊スポーツ大学)
- 博士(学校教育学) (兵庫教育大学)
経歴 (3件):
- 2022/04 - 現在 大阪成蹊大学 教育学部 助手
- 2016/04 - 2019/03 びわこ成蹊スポーツ大学 助手
- 2015/04 - 2016/03 京都府私立高校 専任講師(保健体育科)
委員歴 (1件):
- 2022/04 - 2022/08 日本教育医学会 第69回日本教育医学会大会 実行委員
受賞 (2件):
- 2017/03 - 第28回日本コーチング学会 学会優秀論文発表賞 前・横・上方向へのバリスティックな伸張-短縮サイクルの遂行能力に着目したジュニアタレントの発掘法
- 2014/07 - The 32th International Society of Biomechanics in Sports Conference Travel Grant 受賞 Studies regarding the difference between normal sprinting and running over flat markers
所属学会 (7件):
日本体育科教育学会
, 日本バイオメカニクス学会
, 日本教育医学会
, 日本体育・スポーツ・健康学会
, 日本スプリント学会
, 日本コーチング学会
, 日本陸上競技学会
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