研究者
J-GLOBAL ID:201801016508926822   更新日: 2022年08月27日

岡本 浄実

オカモト キヨミ | Okamoto Kiyomi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (4件): 栄養学、健康科学 ,  社会福祉学 ,  教科教育学、初等中等教育学 ,  子ども学、保育学
研究キーワード (5件): 研修プログラム ,  地域 ,  生活福祉 ,  介護予防 ,  健康教育
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2017 - 現在 外国人を対象とした地域型介護における人材定着を促す好循環システムの開発
  • 2014 - 2015 愛知県補助金キャリアアップ支援事業
  • 2014 - 介護現場の協働による介護職員を対象としたコミットメント及び帰属意識のリフレクション力育成プログラムの構築に関する調査
  • 2010 - 2011 介護過程の展開における情報収集に関する研究 ~ICFの思考過程を活用した楽しみのための外出支援~
  • 2010 - 認知症グループホームにおける余暇活動 第1考 ~幼児教育の場面で多用するパネルシアターを用いた回想法の試験的な取り組み~
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論文 (11件):
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MISC (15件):
  • 村上 逸人. 外国人介護職員の定着の要となる生活文化理解の一手法の提案~ボードゲームを活用した職員研修の試み~. 地域ケアリング. 2018. 20. 7. 66-71
  • 尼崎 光洋, 景山 千尋, 岡本 浄実. 子どもの運動遊びを促進する心理・社会的要因 ~自己校力感を効果的に向上させる情報源の探索~. 2015年度日本体育協会研究プロジェクト報告書. 2016
  • 岡本 浄実, 尼崎光洋. 保育者における省察行動と職務及び組織の満足度との関係性の検討. 愛知大学体育学論叢. 2015. 第22号. 39-45
  • 村上逸人, 岡本浄実, 水野尚美. 介護における省察に関する研究 ~省察を活かしたプログラムモデルの作成に向けて. 聖隷福祉学会研究. 2014. 第7号. 33-39
  • 職務および生活満足度からみた介護職の職業継続に関する研究 ~保育職との比較からの考察~. 京都女子大学家政学研究科生活福祉学専攻発表要旨集. 2014. 14-16
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書籍 (1件):
  • Chapter11 学級活動のユニバーサルデザイン
    明治図書 2014
講演・口頭発表等 (28件):
  • 生活習慣調査を活用したクラス担任との連携に関する実践報告
    (日本相談活動学会第14回学術集会 2018)
  • ボードゲームを活用した職員研修の試み-外国人介護者のインタビューを中心に-
    (第24回日本介護福祉教育学会大会 2018)
  • 外国人介護者の多文化共生に関する研究-ボードゲームを活用した職員研修の試み-
    (第25回日本介護福祉学会大会 2017)
  • ルーブリックを活用した園内研修に関する実践報告 (2)
    (日本保育学会第70回大会 2017)
  • ルーブリックを活用した利用者理解の試み ~ボードゲームを教材とした楽しみの視覚化~
    (第23回日本介護福祉教育学会 2017)
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委員歴 (3件):
  • 2015/04 - 2016/03 新城市生涯スポーツ振興計画策定懇談会 座長
  • 2008/04 - 2010/03 豊橋市生涯学習トラム推進委員会
  • 2006/04 - 2010/03 豊橋市地域保健推進協議会健康づくり推進委員会委員
所属学会 (12件):
世代間交流学会 ,  日本介護教育学会 ,  日本保育学会 ,  日本教育実践方法学会 ,  日本健康相談活動学会 ,  認知症ケア学会 ,  日本発育発達学会 ,  日本生活支援学会 ,  日本介護福祉学会 ,  日本スポーツ社会学会 ,  日本体育学会 ,  日本学校保健学会
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