研究者
J-GLOBAL ID:201801016654721990
更新日: 2024年11月21日
今井 義朗
イマイ ヨシロウ | Imai Yoshiro
所属機関・部署:
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2023 - 2026 胃癌患者の口腔細菌叢とIgA抗体応答性
- 2022 - 2025 胃切除後障害の改善に向けた網羅的細菌叢変化の検討
- 2019 - 2022 消化器外科術後における細菌感染症の早期診断における新規バイオマーカーの開発
- 2016 - 2019 救急外来における高齢者重症細菌感染症の早期診断における新規バイオマーカーの開発
論文 (74件):
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Masami Yako, Yoshiro Imai, Yusuke Suzuki, Kosei Kimura, Mitsuhiro Asakuma, Hideki Tomiyama, Mitsuhiko Iwamoto, Sang-Woong Lee. The enhanced-view totally extraperitoneal repair of abdominal bulge after DIEP flap breast reconstruction for breast cancer: a case report. Surgical case reports. 2024. 10. 1. 259-259
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松尾 謙太郎, 田中 亮, 吉本 秀郎, 今井 義朗, 李 相雄. 高齢者胃癌に対する幽門側胃切除後のBillroth-II法とRoux-en-Y法の短期成績の比較. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. SF-4
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田中 亮, 松尾 謙太郎, 吉本 秀郎, 今井 義朗, 朝隈 光弘, 李 相雄. ロボット支援下胃切除術の導入期110例の検討. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. SF-4
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Yoshiro Imai, Ryo Tanaka, Kentaro Matsuo, Mitsuhiro Asakuma, Sang-Woong Lee. Oncological relevance of proximal gastrectomy in advanced gastric cancer of upper third of the stomach. Surgery open science. 2024. 18. 23-27
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今井 義朗, 田中 亮, 松尾 謙太郎, 吉本 秀郎, 谷口 高平, 李 相雄. 胃癌における腸内細菌叢の臨床的意義 幽門側胃切除術術後の体重減少と胃内細菌叢との関連について. 日本胃癌学会総会記事. 2024. 96回. 191-191
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MISC (101件):
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今井 義朗, 鈴木 悠介, 朝隈 光弘, 李 相雄. 新規単孔式デバイス DOME PORTを使用した単孔式TEP法の工夫 手袋法からDOME PORTへ. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. SF-3
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今井 義朗, 田中 亮, 松尾 謙太郎, 吉本 秀郎, 谷口 高平, 李 相雄. 胃癌における腸内細菌叢の臨床的意義 幽門側胃切除術術後の体重減少と胃内細菌叢との関連について. 日本胃癌学会総会記事. 2024. 96回. 191-191
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今井 義朗, 鈴木 悠介, 朝隈 光弘, 李 相雄. 鼠径ヘルニアに対する単孔式TEP法の工夫 手袋法からDOME PORTへ. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2023. 28. 7. 3190-3190
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今井 義朗, 田中 亮, 松尾 謙太郎, 朝隈 光弘, 李 相雄. 食道癌手術における腹腔鏡下胃管再建の治療成績と工夫. 日本消化器外科学会総会. 2023. 78回. RSV6-6
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今井 義朗, 田中 亮, 松尾 謙太郎, 朝隈 光弘, 李 相雄. 食道癌手術における腹腔鏡下胃管再建の治療成績と工夫. 日本消化器外科学会総会. 2023. 78回. RSV6-6
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講演・口頭発表等 (15件):
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80歳以上高齢者胃癌手術における術前栄養状態と術後せん妄の関連
(外科と代謝・栄養 2018)
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乳腺偽血管腫様過形成(PASH)の2例乳腺偽血管腫様過形成(PASH)の2例
(日本乳癌学会総会プログラム抄録集 2018)
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女性外科医のキャリアパス 10年後の外科を見据えた女性医師支援とは
(日本外科学会定期学術集会抄録集 2018)
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急性胆嚢炎に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術における開腹移行症例の検討
(日本外科学会定期学術集会抄録集 2018)
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下部消化管穿孔における予後予測因子の検討
(日本腹部救急医学会雑誌 2018)
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学位 (1件):
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