研究者
J-GLOBAL ID：201801016912146466
更新日: 2024年02月14日
林 祥平
ハヤシ ショウヘイ | HAYASHI Shohei
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所属機関・部署：
明治学院大学 経済学部経営学科
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職名：
准教授
論文 (9件)：
Yuta Morinaga, Yuki Sato, Shohei Hayashi, Tomoyuki Shimanuki. Inclusive leadership and knowledge sharing in Japanese workplaces: the role of diversity in the biological sex of workplace personnel. Personnel Review. 2023. 52. 5. 1405-1419
佐藤佑樹・島貫智行・林祥平・森永雄太. インクルージョン風土と従業員の創造性:知覚された組織的支援(POS)の媒介効果. 2020. 54. 1. 16-31
大澤篤. 知覚される「上司」と「組織」の境界:定量的・歴史的アプローチからの検討. 経済研究. 2020
林祥平・森永雄太・佐藤佑樹・島貫智行. 職場のダイバーシティが協力志向的モチベーションを向上させるメカニズム. 日本経営学会誌. 2019. 42. 52-62
大澤篤・林祥平. ビジネス系学部・学科における初年次教育の射程-ある私立大学の事例から-. 経済研究. 2019. 157. 43-64
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MISC (3件)：
人事異動で組織を活性化させる方法. 看護のチカラ. 2021. 568
書評:上林憲雄・奥林康司・團泰雄・開本浩矢・森田雅也・竹林明 著『経験から学ぶ経営学入門[第2版]』. 国民経済雑誌. 2019. 219. 5. 79-85
対人的公正性が組織変革にもたらす影響. 日本労働研究雑誌. 2012. 628. 94-95
書籍 (4件)：
日本の人事労務研究
中央経済社 2023
1からの人的資源管理
碩学社 2022
労働・職場調査ガイドブック
中央経済社 2019
一体感のマネジメント:人事異動のダイナミズム
白桃書房 2018
講演・口頭発表等 (5件)：
職場のテレプレッシャー(workplace telepressure)を与える要因とその対処策
(第4回ポジティブ心理学研究会 2023)
リモートワークと革新的仕事行動の関係:対面業務に関する心理的風土の調整効果
(日本労務学会第53回全国大会 2023)
Managing social projection in terms of organizational socialization
(The 32nd International Congress of Psychology 2021)
Inclusive leadership and knowledge sharing in Japanese women-centered workplaces
(The 32nd International Congress of Psychology 2021)
日本の労働分野における心理学研究の動向
(創造的回顧 -日本の人事労務研究のレビュー研究会 2019)
学歴 (2件)：
2012 - 2015 神戸大学 経営学研究科 経営学専攻
2008 - 2010 一橋大学 商学研究科
学位 (3件)：
修士(経営学) (一橋大学)
修士(経営学) (神戸大学)
博士(経営学) (神戸大学)
経歴 (2件)：
2018/04 - 現在 明治学院大学 経済学部 経営学科 准教授
2015/04 - 2018/03 明治学院大学 経済学部 経営学科 講師
委員歴 (5件)：
2021/08 - 現在 日本労務学会 国際交流委員
2020/08 - 2022/09 日本労務学会 編集委員
2018/09 - 2020/12 組織学会 編集委員会編集幹事
2020 - 2020 経営行動科学学会 第23回年次大会大会委員
2017/06 - 2019/06 日本労務学会 事務局幹事
受賞 (1件)：
2023/10 - 組織学会 ベストレフェリー賞
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