研究者
J-GLOBAL ID:201801016930797628   更新日: 2024年04月15日

蒋 博文

Jiang Bowen
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 社会学 ,  経営学
研究キーワード (5件): 情報戦略 ,  情報組織 ,  情報経営 ,  コミュニティ ,  プラットフォーム
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2021 - 2023 UGCにおけるオンライン形成と市場販売の同時展開
論文 (13件):
  • 蒋 博文, 小澤 りりさ. 居場所としての 「デジタル空間」:世界観構築への示唆. 商経学叢. 2023. 70. 1. 199-216
  • 蒋 博文. NFTがユーザー協創のマネジメントへ与える影響. 商経学叢. 2022. 68. 3. 453-464
  • 王 亦軒, 蒋 博文, 涌田 幸宏. How Digital Platform Leaders Can Foster Dynamic Capabilities through Innovation Processes: The Case of Taobao. Technology Analysis & Strategic Management. 2022. 1-13
  • 蒋 博文, 王 亦軒. オンライン・プラットフォームにおけるUGCモデルの構築と検証. 日本経営学会誌. 2020. 45. 67-80
  • 蒋 博文. オンライン上に存在する「知」の形 -集合的「知識」と「知性」に対する考察-. 経営哲学. 2020. 17. 1. 3-16
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MISC (3件):
  • 蒋博文. デジタル時代の経営戦略. 函館新聞:函館大学講座. 2021
  • 蒋 博文. 交通とビッグデータ. 函館新聞:函館大学講座. 2020
  • 王 亦軒, 蒋 博文. Business Survival Inside and Outside of Chinese IT Clusters. Proceeding of ICBEIT 2018. 2018. 243-257
書籍 (1件):
  • 函館大学論究
    函館大学 2019
講演・口頭発表等 (18件):
  • UGCにおける「オンラインコンテンツ生成」と「市場販売」の同時展開
    (日本情報経営学会関西部会 2024)
  • 居場所としての「デジタル空間」-経営学的デザインへの示唆-
    (日本情報経営学会第82回全国大会 2021)
  • 即興的シチュエーションにおける共有知識の形成プロセス
    (2020年度組織学会研究発表大会 2020)
  • 知識共有に関する現場理論の生成
    (日本情報経営学会・関西部会 2020)
  • デジタル・プラットフォーム・リーダーのダイナミック・ケイパビリティとイノベーション
    (日本経営学会・関西部会 2019)
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学歴 (2件):
  • 2015 - 2018 名古屋大学大学院 経済学研究科博士後期課程 産業経営システム
  • 2012 - 2014 名古屋大学大学院 経済学研究科博士前期課程 産業経営システム
学位 (1件):
  • 博士(経済学) (名古屋大学)
経歴 (8件):
  • 2023/04 - 現在 近畿大学 経営学部 准教授
  • 2021/04 - 2023/03 近畿大学 経営学部 講師
  • 2019/04 - 2021/03 函館大学 商学部 講師
  • 2018/04 - 2019/03 名古屋大学大学院 経済学研究科 非常勤講師
  • 2018/04 - 2019/03 大同大学 情報学部 非常勤講師
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委員歴 (2件):
  • 2020/06 - 2021/03 函館市中小企業振興審議会 委員
  • 2020/04 - 2021/03 函館市産学連携「クリエイティブネットワーク」 監査
受賞 (3件):
  • 2021/10 - 日本情報経営学会 若手研究発表賞(YIA)
  • 2017/11 - 日本情報経営学会 ジュニア・インベスティゲーター・アワード2017
  • 2017/10 - 一般社団法人キタン会(名古屋大学) 学術奨励賞
所属学会 (4件):
経営哲学学会 ,  日本情報経営学会 ,  日本経営学会 ,  組織学会
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