研究者
J-GLOBAL ID:201801017192534605   更新日: 2024年06月25日

渡邊 敦子

WATANABE Atsuko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 社会福祉学 ,  臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2026 更生保護施設における薬物事犯者に対する支援の連携ガイドラインの作成に向けた研究
  • 2011 - 2011 薬物依存症の患者の地域生活における実態と訪問看護による回復過程の研究
論文 (12件):
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MISC (41件):
  • 森田 展彰, 渡邊 敦子, 望月 明見, 道重 さおり, 染田 惠. 大会企画セッション 薬物問題のある人の回復支援に更生保護施設が果たす役割 : 主に地域連携と刑の一部執行猶予制度の有効性と課題 (日本更生保護学会第8回大会報告). 更生保護学研究 = Japanese journal of offenders rehabilitation. 2020. 16. 71-81
  • 渡邊敦子, 安齊順子. 大学生における評価的ソーシャルサポートと親の養育態度,被受容感・被拒絶感との関係. 日本精神衛生学会大会抄録集. 2020. 36th (CD-ROM)
  • 森田展彰, 安里明友美, 新井清美, 有野雄大, 井ノ口恵子, 板山昴, 受田恵理, 大谷保和, 大宮宗一郎, 川井田恭子, et al. 再犯防止推進計画における薬物依存症者の地域支援を推進するための政策研究 更生保護施設における薬物依存者支援の課題と地域連携体制のあり方に関する研究. 再犯防止推進計画における薬物依存症者の地域支援を推進するための政策研究 令和元年度 総括・分担研究報告書(Web). 2020
  • 井ノ口恵子, 渡邊敦子, 新田千枝, 森田展彰. 再犯防止推進計画における薬物依存者の回復を地域で支援する-更生保護施設を中心とした多職種意見交換会. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2020. 55. 5
  • 森田 展彰, 渡邊 敦子, 新井 清美, 小池 純子, 望月 明見, 大宮 宗一郎, 受田 恵理, 山田 理絵. 更生保護施設における薬物事犯への支援に関する研究. 更生保護学研究 = Japanese journal of offenders rehabilitation. 2019. 15. 3-17
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書籍 (5件):
  • 看護学生のための精神看護技術
    サイオ出版 2023
  • 政策としての依存症対策と地域での支援-薬物依存症を中心に (第3章 社会現象としての依存症 現代社会とメンタルヘルス-包摂と排除ー)
    星和書店 2020
  • PTSD・物質乱用治療マニュアル「シーキングセーフティ」Seeking Safety A Treatment for PTSD and Substance Abuse : Lisa M. Najavits
    金剛出版 2017
  • 保健と健康の心理学 標準テキスト 6 健康・医療心理学 第13章 嗜癖行動
    ナカニシヤ出版 2017
  • 対人関係とコミュニケーション 依存症・触法精神障害者への支援から考える
    北樹出版 2015
学歴 (2件):
  • 2009 - 2013 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻博士後期課程
  • 2004 - 2006 東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 総合保健看護学専攻 博士前期課程
学位 (1件):
  • 博士(ヒューマン・ケア科学) (筑波大学)
所属学会 (8件):
日本子ども虐待防止学会 ,  日本アルコール・アディクション医学会 ,  日本フォレンジック看護学会 ,  日本社会精神医学会 ,  日本精神衛生学会 ,  日本トラウマティック・ストレス学会 ,  法と心理学会 ,  日本更生保護学会
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