研究者
J-GLOBAL ID:201801017212316081   更新日: 2024年02月01日

鎌田 泰彰

YASUAKI KAMATA
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 眼科学
研究キーワード (4件): 瞳孔 ,  自律神経 ,  脈絡膜 ,  網膜
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2019 - 2022 スマートフォンの視覚および自律神経への影響ースマホ内斜視発症のメカニズムを探るー
  • 2021 - 2022 瞳孔振動と心拍変動解析を用いた香りが自律神経に及ぼす影響
論文 (7件):
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MISC (5件):
  • 鎌田 泰彰. 【『どうやって撮る?』『なぜそう写る?』がまるわかり!眼底写真撮影、OCT・OCTA検査のすべて】(1章)撮影できる部位と構造 網膜・脈絡膜. 眼科ケア. 2023. 2023春季増刊. 10-13
  • 秋元 美優, 原 直人, 鎌田 泰彰, 新井田 孝裕. 片頭痛の青色光刺激を用いた瞳孔対光反射による光感受性の評価. 神経眼科. 2022. 39. 3. 223-227
  • 米谷 優輝子, 志賀 由己浩, 鎌田 泰彰, 面高 宗子, 横山 悠, 津田 聡, 高橋 秀肇, 中澤 徹. 低眼灌流圧を有する正常眼圧緑内障眼の視神経乳頭血流と構造変化. 日本眼科学会雑誌. 2016. 120. 臨増. 166-166
  • 鈴木 賢治, 新井田 孝裕, 山田 徹人, 鎌田 泰彰, 佐藤 直美, 志賀 木綿子, 永田 暁子. 青年健常者の視力の分布. 眼科臨床紀要. 2014. 7. 6. 421-425
  • 高橋 世理, 津田 聡, 面高 宗子, 鎌田 泰彰, 横山 悠, 中澤 徹. SS-OCTによるBMO手動解析スキャンパターン間の差異と再現性の検討. 日本緑内障学会抄録集. 2013. 24回. 62-62
講演・口頭発表等 (12件):
  • デジタルデバイスによるComputer Vision Syndromeの自覚的・他覚的評価
    (第19回日本疲労学会総会・学術集会 2023)
  • Swept Source OCT -今までのエビデンスとこれからの展開-
    (第78回日本弱視斜視学会総会 ランチョンセミナー 2022)
  • 感覚刺激と眼自律神経
    (第8回宮城緑内障インストラクションセミナー 2022)
  • 感覚刺激が眼自律神経に及ぼす影響
    (国際医療福祉大学学会誌 2021)
  • 嗅覚刺激による瞳孔振動と心拍変動の変化
    (第74回日本自律神経学会総会)
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学歴 (1件):
  • 2016 - 2018 国際医療福祉大学院 保健医療学専攻 視機能療法学分野 修士課程
学位 (2件):
  • 修士(保健医療学) (国際医療福祉大学院)
  • 博士(保健医療学) (国際医療福祉大学院)
経歴 (4件):
  • 2022/04 - 現在 国際医療福祉大学 保健医療学部 視機能療法学科 講師
  • 2020/04 - 2022/03 国際医療福祉大学 保健医療学部 視機能療法学科 助教
  • 2016/04 - 2020/03 国際医療福祉大学 保健医療学部 視機能療法学科 助手
  • 2011/04 - 2016/03 東北大学病院 診療技術部 視能訓練士
委員歴 (3件):
  • 2023 - 現在 日本眼科写真協会 監事
  • 2021 - 現在 日本自律神経学会 評議員
  • 2017 - 2022 日本眼科写真協会 理事
受賞 (3件):
  • 2021/11 - 第11回国際医療福祉大学学会学術大会 優秀賞
  • 2019/11 - 自律神経学会誌論文賞
  • 2016/11 - 日本自律神経学会 優秀演題賞
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