研究者
J-GLOBAL ID:201801017234031714   更新日: 2024年09月19日

今西 正樹

Imanishi Masaki
研究分野 (5件): 循環器内科学 ,  心臓血管外科学 ,  循環器内科学 ,  腫瘍生物学 ,  薬理学
研究キーワード (7件): 腫瘍血管 ,  線維化 ,  血管リモデリング ,  内皮間葉転換 ,  細胞外マトリックス ,  血管平滑筋細胞 ,  血管内皮細胞
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2025 亜硝酸塩の抗酸化活性とその生理的意義の解明
  • 2018 - 2022 医療ビッグデータと既存承認薬を活用した心肺蘇生後脳症治療薬の開発
  • 2018 - 2021 医療ビッグデータと新規モデル動物を応用した大動脈解離発症の病態解明と予防法開発
  • 2018 - 2019 大動脈周囲線維芽細胞を標的とした弾性線維構築促進による大動脈瘤薬物治療戦略の開発
  • 2016 - 2019 ERK5を介した内皮間葉転換抑制機構の解明と動脈硬化性疾患予防への応用
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論文 (66件):
  • 今西 正樹, 井上 貴久, 福島 圭穣, 五味 義輝, 檜垣 良也, 野島 雅孝, 近藤 宏祐, 澤村 貴哉, 山下 竜介, 中山 涼, et al. TCGAがんゲノムビッグデータによる膵がん悪性化因子の網羅的探索と腫瘍血管新生の寄与についての検討. 血管. 2024. 47. 1. 43-43
  • 船本 雅文, 村松 明美穂, 今西 正樹, 土屋 浩一郎, 池田 康将. ドキソルビシン誘導性心毒性を抑制する漢方薬と作用機序の解明. 血管. 2024. 47. 1. 44-44
  • Honoka Tsunematsu, Masaki Imanishi, Yuka Uemura, Yoshiya Higaki, Miyu Morisaki, Akari Katsura, Licht Miyamoto, Masafumi Funamoto, Mayuko Ichimura-Shimizu, Yuya Horinouchi, et al. Indigo Leaves-Induced Pulmonary Arterial Remodeling without Right Ventricular Hypertrophy in Rats. Biological & pharmaceutical bulletin. 2024. 47. 7. 1350-1359
  • 今西 正樹, 井上 貴久, 福島 圭穣, 五味 義輝, 檜垣 良也, 野島 雅孝, 近藤 宏祐, 澤村 貴哉, 山下 竜介, 中山 涼, et al. TCGAがんゲノムビッグデータによる膵がん悪性化因子の網羅的探索と腫瘍血管新生の寄与についての検討. 血管. 2024. 47. 1. 43-43
  • 船本 雅文, 村松 明美穂, 今西 正樹, 土屋 浩一郎, 池田 康将. ドキソルビシン誘導性心毒性を抑制する漢方薬と作用機序の解明. 血管. 2024. 47. 1. 44-44
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MISC (34件):
  • 船本雅文, 村松明美穂, 今西正樹, 土屋浩一郎, 池田康将. ドキソルビシン心毒性を抑制する漢方薬と作用機序の解明. 日本循環薬理学会口演要旨集. 2024. 33rd
  • 船本 雅文, 今西 正樹, 土屋 浩一郎, 池田 康将. Roles of histone acetylation sites in cardiac hypertrophy and heart failure. Frontiers in Cardiovascular Medicine. 2023. Vol.10. 1133611-1133611
  • 常松保乃加, 今西正樹, 植村宥香, 檜垣良也, 福島圭穣, 森崎実友, 桂明里, 宮本理人, 船本雅文, 堀ノ内裕也, et al. 藍含有成分はendothelin-1発現を制御して肺動脈血管リモデリングを形成させる. 次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウムプログラム・要旨集. 2023. 2023
  • 豊田菜月, 今西正樹, 井上貴久, 常松保乃加, 後藤廣平, 宮本理人, 船本雅文, 池田康将, 土屋浩一郎. 亜硝酸塩が有するヒドロキシルラジカル消去活性の検討. 生体機能と創薬シンポジウム要旨集. 2023. 2023
  • 五味義輝, 今西正樹, 井上貴久, 福島圭穣, 山下竜介, 中山涼, 野島雅孝, 近藤宏祐, 澤村貴哉, 常松保乃加, et al. TCGAがんゲノムビッグデータとGEOトランスクリプトームデータとの統合解析による膵がん治療標的候補遺伝子の探索. 生体機能と創薬シンポジウム要旨集. 2023. 2023
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