研究者
J-GLOBAL ID:201801017241455899
更新日: 2021年03月08日
勝又 結菜
カツマタ ユイナ | Katsumata Yuina
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所属機関・部署:
東京大学大学院教育学研究科 臨床心理学コース
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研究分野 (1件):
臨床心理学
研究キーワード (3件):
fMRI
, 自己への怒り
, 反すう
競争的資金等の研究課題 (1件):
2017 - 2019 反芻のスクリーニングツール作成と軽減方略の検討-反芻に困窮する当事者の体験から-
論文 (9件):
勝又結菜. 学校教育相談研究の近年の動向-個々の研究・報告を現場に還元するために-. 共愛学園前橋国際大学教育研究集録. 2018. 261-270
勝又結菜. 反すう体験に対する認知と精神的健康-実際の反すう体験に基づく反すうアセスメントツールの開発に向けて-. 東京大学大学院教育学研究科紀要. 2018. 57. 207-217
稲吉玲美, 勝又結菜, 馬場絢子, 本田由美, 高橋美保. 臨床場面におけるマインドフルネスの活用に関する課題と今後の展望-セラピスト自身の実践体験から個人面接への導入へ-. 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要. 2018. 41. 69-79
石黒香苗, 本田由美, 稻吉玲美, 勝又結菜, 野村佳申, 馬場絢子, 加藤明日花, 北中眞貴, 高橋美保. 心理援助機関における面接経過と終了に関する量的分析-東京大学大学院附属心理教育相談室のデータから-. 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要. 2018. 41. 52-60
高橋美保, 稻吉玲美, 勝又結菜. MBCTのプログラムとしての治療的要素-体験に基づく探索的検討-. 東京大学大学院教育学研究科紀要. 2017. 56. 13-26
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講演・口頭発表等 (3件):
反すう困窮者の反すう体験プロセスに関する質的研究
(日本心理学会第82回大会 2018)
fMRIを用いた反芻誘導実験の作成と評価
(日本心理学会第81回大会 2017)
Brain structural /functional relationship between meta-cognitive skill and rumination: A MRI study.
(31th International Congress of Psychology 2016)
学位 (1件):
修士 (東京大学大学院教育学研究科)
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