研究者
J-GLOBAL ID:201801017499853970   更新日: 2024年10月25日

井上 由理子

イノウエ ユリコ | Inoue Yuriko
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 神経機能学
研究キーワード (1件): 軸索誘導、神経解剖、褥瘡、アルツハイマー病、パーキンソン病
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2024 - 2026 マイクロ流路の微細制御による超高温水蒸気生成の物理機構
  • 2023 - 2026 褥瘡形成と修復における皮膚ランゲルハンス細胞の役割と細胞外核酸の治療応用
  • 2022 - 2025 ランゲルハンス細胞と知覚神経C線維の関係-褥瘡モデルマウスによる神経解剖学的解析
  • 2019 - 2022 酸化ストレスと知覚神経過伸長の関係-褥瘡圧迫モデルマウスによる神経解剖学的研究
  • 2017 - 2020 細胞外dATPマクロファージに対する貪食・細胞障害性機序の解析
論文 (40件):
  • Tasuku Nagumo, Mari Sakaue, Mone Wakatsuki, Yuriko Inoue, Shumpei Mukai, Toshiko Yamochi, Takashi Takaki. A novel technique of STEM observation of TEM section using LVSEM and application ofpathological diagnosis of renal biopsy. Microscopy. 2023. 72. 1. 49-55
  • Tomotaka Shimura, Taketoshi Nogaki, Yoichi Ikenoya, Koichiro Oyake, Naomi Imaizumi, Yukiko Inoue, and Sei Kobayashi. A case of a patient with IgG4+ plasma cell infiltration, an IgG4-related disease, localized to the auditory ossicles. Otolaryngology Case Reports. 2022. 24. 100443
  • Yuji Kamikubo, Tomohito Yamana, Yuriko Inoue, Takashi Sakurai. Multifaceted analysis of nanotoxicity using primary cultured neurons. Nano Express. 2022. 3. 3. 035003-035003
  • 高柳雅朗, 野崎真奈美, 篠原理恵, 井上由理子. 頭蓋骨の学習教材ペーパークラフト -医療従事者を目指す学生のための実物大の解剖学の 学習教材-. 日本メディカルイラストレーション学会雑誌. 2022. 4. 1
  • SASAKI Akiko, TSUNODA Yuko, INOUE Yuriko. BRCA1 mutated cells are less likely to undergo ROS-mediated apoptosis after exposure to eribulin and paclitaxel. Showa Univ J Med Sci. 2021. 33. 4. 118-123
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MISC (33件):
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講演・口頭発表等 (23件):
  • アルツハイマーモデルマウスを用いた脳血流量測定による機能解析(Mn-MRI法撮影)
    (第47回 日本神経科学大会 2024)
  • アルツハイマーモデルマウスを用いた脳血流量測定による機能解析
    (第129回日本解剖学会総会・全国学術集会 2024)
  • アルツハイマーモデルマウスを用いたストレス下における脳血流量測定法の探索
    (第128回日本解剖学会総会・全国学術集会 2023)
  • 腎生検病理診断のためのTEM切片を活用したLVSEMによるSTEM観察
    (日本顕微鏡学会第78回学術講演会 2022)
  • アルツハイマーモデルマウスを用いたストレス下における脳血流量測定法の探索
    (第127回日本解剖学会総会・全国学術集会 2022)
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