研究者
J-GLOBAL ID:201801017852789458   更新日: 2022年07月04日

大崎 裕亮

オオサキ ユウスケ | Osaki Yusuke
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 神経内科学
論文 (44件):
  • Shotaro Haji, Wataru Sako, Nagahisa Murakami, Yusuke Osaki, Yuishin Izumi. Serum NfL and CHI3L1 for ALS and parkinsonian disorders in the process of diagnosis. Journal of neural transmission (Vienna, Austria : 1996). 2022. 129. 3. 301-309
  • 伊藤 達宏, 服部 共樹, 藤岡 啓介, 永井 隆, 漆原 真樹, 山本 雄貴, 大崎 裕亮. シェーグレン症候群を合併した若年性皮膚筋炎の1例. 日本小児科学会雑誌. 2021. 125. 11. 1603-1604
  • 土師 正太郎, 佐光 亘, 村上 永尚, 大崎 裕亮, 和泉 唯信. パーキンソン病における血清CCL28の意義. パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集. 2021. 15回. 93-93
  • 大崎 裕亮, 野寺 裕之, 福本 竜也, 梶 龍兒, 和泉 唯信. Peripheral nerve dysfunction in a patient with thyrotoxic periodic paralysis: Evidence from an axonal prolonged exercise test. Clinical Neurophysiology. 2021. Vol.132. No.7. 1496-1498
  • 佐光 亘, Abe T, Matsumoto Y, Nakamura K, 土師 正太郎, 大崎 裕亮, 原田 雅史, 和泉 唯信. The cerebellum is a common key for visuospatial execution and attention in Parkinsons disease. Diagnostics. 2021. Vol.11. No.6. 1042-1042
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MISC (130件):
講演・口頭発表等 (13件):
  • 中枢神経ゴム腫で発症した梅毒の 1 例
    (第124回日本内科学会四国地方会 2021)
  • 病院連携により病理解剖を行った筋萎縮性側索硬化症の1例
    (第108回日本神経学会中国・四国地方会 2020)
  • 18p-症候群に伴う全身性ジストニアに対し,GPi-DBSが効果的であった一例
    (第61回日本神経学会学術大会 2020)
  • 傍腫瘍性視神経脊髄炎関連疾患(NMOSD)の高齢男性例
    (第61回日本神経学会学術大会 2020)
  • 初期に頭部画像病変を欠くCISが先行し,10年後に診断された多発性硬化症の一例
    (第61回日本神経学会学術大会 2020)
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