研究者
J-GLOBAL ID:201801018046088985
更新日: 2024年01月30日
吉崎 聡子
Yoshizaki Satoko
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2020 - 2024 教員養成IRの構築を通じた教員養成カリキュラムの効果検証
- 2019 - 2023 学級活動を通じた児童生徒の基本的心理欲求充足による人間関係形成の試み
- 2016 - 2020 教員養成カリキュラム改革の効果検証-改革三世代の追跡・比較研究
- 2011 - 2016 新教員養成システムの効果検証研究-弘前大学教育学部を事例として
- 2003 - 2005 教員養成プログラム初期に体験活動を履修した学生の教育実習後の態度変容
論文 (1件):
-
吉崎聡子, 福島裕敏, 朝山奈津子, 桐村豪文, 櫻田安志, 山本逸郎, 山本稔, 吉中淳. 教員養成カリキュラムの効果検証-IRデータベースをもとに-. 日本教育大学協会研究年報. 2020. 38. 165-177
MISC (23件):
-
吉崎聡子. 学級場面における小中学生の基本的心理欲求と学級風土との関連. 弘前大学教育学部紀要. 2023. 129. 117-124
-
豊嶋 秋彦, 福島 裕敏, 吉崎 聡子, 平岡 恭一, 吉中 淳. 教員養成カリキュラム履修体験は教員初任期の社会化にどう関わるか:社会化の連続性の諸相. 弘前大学教育学部紀要. 2018. 120. 149-158
-
吉崎 聡子, 平岡 恭一. 小学校における学級活動の雰囲気と学級風土の関連について. 弘前大学教育学部研究紀要クロスロード. 2018. 22. 183-193
-
吉崎 聡子, 平岡 恭一. 中学校における学級活動の雰囲気と学級風土の関連について. 弘前大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Hirosaki University. 2018. 119. 137-147
-
吉崎 聡子, 豊嶋 秋彦. 弘前大学教育学部におけるフレンドシップ事業の概要と意義 : 不登校支援活動を事例として. 弘前大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Hirosaki University. 2017. 118. 189-196
もっと見る
前のページに戻る