研究者
J-GLOBAL ID:201801018302163582   更新日: 2024年03月21日

鬼田 崇作

KIDA SHUSAKU
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 外国語教育
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2022 - 2025 発音指導と語彙指導を統合した新しい英語指導法の開発
  • 2020 - 2023 外国語教育研究における再現可能性の検証と新たな研究領域の創出
  • 2020 - 2023 日本人英語学習者の派生語知識に関する包括的研究
  • 2019 - 2022 eポートフォリオとライフログの連携による総合支援型英語学習システム開発
  • 2017 - 2022 英語のフェイス侵害表現に対する許容度の国際比較と教育への応用
全件表示
論文 (17件):
  • Shusaku Kida. Secondary task type, exposure frequency, and their combined effects on second language vocabulary learning through reading. Second Language Research. 2022. 38. 2. 213-232
  • 鬼田崇作. 混合効果モデルを用いた単語認知研究(Kida, 2016)の再分析による頑健性の検討. 同志社大学 英語英文学研究. 2022. 103. 25-43
  • Shusaku Kida, Joe Barcroft, Mitchell Sommers. Word learning and lexicalization in a second language: Evidence from the Prime lexicality effect in masked form priming. Memory & Cognition. 2022. 50. 7. 1414-1431
  • 草薙 邦広, 鬼田 崇作, 亘理 陽一. 外国語教育研究の再現可能性 : 素朴な認識の拒絶と追求姿勢の擁護. 広島外国語教育研究. 2021. 24. 179-195
  • 草薙 邦広, 榎田 一路, 天野 修一, 鬼田 崇作, 阪上 辰也, 高橋 有加, 中川 篤, 森田 光宏. 広島大学教養教育英語科目における LMSを使用した振り返り活動の実践. 全国英語教育学会紀要. 2020. 31. 303-318
もっと見る
MISC (1件):
  • 森田 光宏, 榎田 一路, 阪上 辰也, 鬼田 崇作. 日本人大学生にとって学習が困難な英単語とはどのようなものか?. JACET全国大会要綱. 2015. 54. 54-54
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る