勝間田高明

カツマタタカアキ | KATSUMATA Takaaki

所属機関・部署：
職名：兼任講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (4件)：

ホームページURL (1件)： http://www.scc.u-tokai.ac.jp/~a11297/

研究分野 (1件)：大気水圏科学

研究キーワード (5件)：係留観測 , 駿河湾 , サクラエビ , 黒潮前線波動 , 海洋物理学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (21件)：

Kiyoshi Tanaka, Seiya Nagao, Yujiro Kitade, Masato Niki, Takaaki Katsumata, Toru Miyama, Hiroshi Yoshinari. Spread of Fukushima-derived radiocesium over the coastal ocean in response to typhoon-induced flooding in September 2011. Limnology and Oceanography. 2022. 67. 5. 1184-1193
Takahiro Toyoda, Kei Sakamoto, Norihisa Usui, Nariaki Hirose, Kiyoshi Tanaka, Takaaki Katsumata, Daisuke Takahashi, Masato Niki, Kunio Kutsuwada, Toru Miyama, et al. Surface-Layer Circulations in Suruga Bay Induced by Intrusions of Kuroshio Branch Water. Frontiers in Marine Science. 2021. 8
勝間田高明, 仁木将人, 田中昭彦, 丹佑之, 髙嶋恭子, 高橋大介, 福田厳. 2018年の駿河湾奥の流況 - 駿河湾フェリー定期航路における流動観測より -. 東海大学海洋研究所研究報告. 2020. 42. 15-24
Hiroyuki Tan, Tomohiko Oishi, Akihiko Tanaka, Takaaki Katsumata, Masato Niki. Multi-band optical imaging sensor for coastal ocean color remote sensing. SPIE Future Sensing Technologies. 2019
勝間田高明, 仁木将人, 田中昭彦, 丹佑之, 高嶋恭子, 高橋大介, 福田厳. 2017年の駿河湾奥の流況- 駿河湾フェリー定期航路における流動観測より-. 東海大学海洋研究所研究報告. 2019. 41. 45-53

MISC (9件)：

講演・口頭発表等 (43件)：

富士川からの河川出水の現地観測
(水産海洋地域研究集会第11回駿河湾・伊豆海嶺地域研究集会 -駿河湾内外の相互作用と湾内の流れー 2019)
駿河湾フェリーADCPで観測した湾奥流動場
(水産海洋地域研究集会第11回駿河湾・伊豆海嶺地域研究集会 -駿河湾内外の相互作用と湾内の流れー 2019)
駿河湾フェリーのAISデータとADCPによる流向・流速の比較
(水産海洋地域研究集会第11回駿河湾・伊豆海嶺地域研究集会 -駿河湾内外の相互作用と湾内の流れー 2019)
船上観測値およびAISデータを利用した最適運航のための基礎的研究
(第139回日本航海学会講演会 2018)
駿河湾フェリー搭載ADCPを用いた長期流動観測 -湾奥海域の顕著な季節変動-
(日本海及び日本周辺海域における環境急変現象(急潮)のモニタリング、モデリング及びメカニズム解明に関する研究集会 2018)

学位 (1件)：

所属学会 (2件)：

日本地球惑星科学連合 , 日本海洋学会

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勝間田 高明