河村諒

Kawamura Ryo

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：臨床心理学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (25件)：

木村貴彦, 河村諒, 治部哲也, 福田早苗. ジェネリックスキルを用いたディプロマ・ポリシー到達度の可視化. 人間環境学研究. 2023. 21. 147-153
河村諒, 中里和弘. 介護付き有料老人ホームにおける看取りに伴う介護職員のバーンアウトの関連要因の検討. 関西福祉科学大学EAP研究所紀要. 2023. 16. 21-28
河村諒, 中里和弘. 介護付き有料老人ホームにおける宗教的な関わりを通したスピリチュアルケア実践との関連要因の検討. ホスピスケアと在宅ケア. 2022. 30. 15-27
福田早苗, 河村諒, 山村麻予, 山本訓子. 感染予防対策とメンタルヘルス対策を考える : 学生調査の結果から(第1報). 関西福祉科学大学EAP研究所紀要. 2021. 15. 15. 55-61
河村諒, 治部哲也, 松村歌子, 長見まき子, 山内彰. インターンシップの教育効果の検討-社会人基礎力とインターンシップ参加の効果から-. 関西福祉科学大学EAP研究所紀要. 2021. 15. 43-49

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

宗教的な関わりの実践における宗教家が宗教心理学を扱う意義
(日本心理学会第88回大会 2024)
高齢者施設における宗教的な関わりの評価-老人福祉施設及び老人保健施設で利用者を亡くした子どもの視点から-
(日本仏教社会福祉学会第57回学術大会 2023)
仏教はいかに高齢者福祉に貢献できるか
(日本仏教社会福祉学会第57回学術大会 2023)
高齢者施設に対する遺族の満足度に関連する要因検討-スピリチュアルケア、施設での看取り・葬儀との関連から-
(日本心理学会第87回大会 2023)
実証的宗教心理学の挑戦(2)神学・宗学は実証的宗教心理学と連携・協働することができるのか
(日本心理学会第87回大会 2023)

学歴 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (2件)：

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河村 諒