谷合信一

タニアイシンイチ | Taniai Shinichi

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (4件)：嚥下訓練 , 頭頸部癌 , 音声障害 , 嚥下障害

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (19件)：

佐藤豊展, 谷合信一, 秋山直登, 鈴木優希, 櫻井隆晃, 川上里奈, 毛利永吏子, 柴本勇. 健常高齢者の嚥下における舌骨下筋群の筋活動時間の検討. 嚥下医学. 2023. 12. 2. 180-188
Eiko Kimura, Masayuki Tomifuji, Kosuke Uno, Shinichi Taniai, Koji Araki, Akihiro Shiotani. Evaluation of chronological changes in videofluorographic findings after transoral videolaryngoscopic surgery to reveal mechanism of dysphagia. Auris, nasus, larynx. 2022
曽根恵, 宇野光祐, 渡邉隼, 冨藤雅之, 荒木幸仁, 谷合信一, 塩谷彰浩. 頸部壊死性筋膜炎に対して広範なデブリードマン、術後嚥下訓練を行い治癒した1例. 日本気管食道科学会会報. 2021. 72. 4. 223-230
谷合信一, 冨藤雅之, 木村朱里, 松野直樹, 荒木幸仁, 柴本勇, 塩谷彰浩. 経口的切除術後に嚥下障害を呈した中咽頭粘膜下腫瘍症例の術後嚥下動態経過高解像度マノメトリーによる分析. 嚥下医学. 2021. 10. 2. 218-226
若松元気, 冨藤雅之, 溝上大輔, 宇野光祐, 木村栄子, 谷合信一, 荒木幸仁, 塩谷彰浩. 中咽頭癌根治治療後の瘢痕性鼻咽腔狭窄に対するY-V軟口蓋咽頭形成術(Y-V Palato-Pharyngo-Plasty:Y-V PPP). 日本気管食道科学会会報. 2021. 72. 3. 153-160

MISC (9件)：

谷合信一. 【手術をしない音声・構音・言語の治療】音声障害の治療病態に応じた対応一側性声帯運動障害. JOHNS. 2023. 39. 5. 490-492
谷合信一. 抄訳失調性ディサースリアの音響分析:治療をモニタリングするためのアプローチ. ディサースリア臨床研究. 2021. 11. 1. 102-104
冨藤雅之, 荒木幸仁, 宇野光祐, 上出大介, 田中伸吾, 鈴木洋, 田中雄也, 木村栄子, 廣川祥太郎, 谷合信一, et al. 【二次出版】ANL Secondary Publication 喉頭癌、下咽頭癌に対するTOVS 手術手技の発展と長期成績について. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2021. 124. 10. 1436-1437
勝又明敏, 兼岡麻子, 高橋浩二, 谷合信一, 二藤隆春, 弘中祥司, 藤島一郎, 山本弘子, 武原格. 嚥下内視鏡検査の手順2021改訂. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2021. 25. 3
土井勝美, 三輪高喜, 中村晶彦, 日高浩史, 任智美, 中川尚志, 宇高二良, 渡嘉敷亮二, 西澤典子, 立石雅子, et al. 耳鼻咽喉科診療所医師を対象とする「ST雇用の実態調査2019」の集計結果. 日本耳鼻咽喉科学会会報. 2020. 123. 6. 491-506

特許 (1件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (33件)：

喉頭蓋切除と喉頭蓋を消失した患者7例の臨床経過
(第47回日本嚥下医学会 2024)
音声治療ドロップアウトに関する多施設共同後ろ向き研究(第2報)-ドロップアウト群の解析-
(第68回日本音声言語医学会 2023)
Value of expiratory resistance training (EMST) as a preoperative exercise for laryngopharyngeal cancer patients with transoral videolaryngoscopic surgery (TOVS)
(32nd World congress of the IALP 2023)
喉頭蓋切除症例・穿孔症例に対する頸部側屈位の有効性の検討
(第46回日本嚥下医学会 2023)
音声治療ドロップアウトの検討多施設共同後ろ向き研究
(第67回日本音声言語医学会 2022)

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (14件)：

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所属学会 (5件)：

日本気管食道科学会 , 日本音声言語医学会 , 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 , 日本嚥下医学会 , 日本言語聴覚士協会

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谷合 信一