上田倫史

ウエダノリフミ | Norifumi Ueda

所属機関・部署：
職名：准教授
競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (17件)：

三木望. 駒澤大学における2017年度英語能力実態調査と課題及び展望. 駒澤大学外国語論集. 2018. 25. 17-36
上田倫史, 勅使河原三保子, 林明人. 英語習熟度別クラス編成開始に向けての学内英語レベルの調査 (2). 駒澤大学総合教育研究部紀要. 2014. 8. 8. 269-289
林明人, 勅使河原三保子, 上田倫史. 英語習熟度別クラス編成開始に向けての学内英語レベルの調査 (3). 駒澤大学外国語論集. 2014. 16. 16. 111-121
勅使河原三保子, 上田倫史, 林明人. 英語習熟度別クラス編成開始に向けての学内英語レベルの調査 (1). 駒澤大学総合教育研究部紀要. 2013. 7. 7. 549-562
A Study on Prediction of L2 Learner's Vocabulary knowledge by Application of Latent Rank Theory to a Vocabulary Test. 2013. 44-59

MISC (4件)：

筒井英一郎, 上田倫史, 中野美知子. 英語学習者の個人要因に関する一考察. 早稲田教育評論. 2006. 213-235
中野美知子, 近藤悠介, 上田倫史, 筒井英一郎, 大和田和治. FACETSを用いたアジア人英語学習者のスピーキング能力の評定に関する一考察. 日本テスト学会第4回大会予稿集,. 2006. 38-41
上田倫史, 大矢政徳, 筒井英一郎, 中野美知子. 英語クラスわけテスト作成の試み-早稲田大学の英語教育にもとづく学習者モデルの提案と学習者要因測定尺度の開発. In CCDL Research Center (ed.) Research Reports on Cross-Cultural Distance Learning,. 2005. Vol.5
大矢政徳, 上田倫史, 中野美知子. 英語使役構文の従属節受動態化と母語干渉に関する一考察. 第二言語習得学会第5回全国大会. 2005

講演・口頭発表等 (4件)：

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(AILA(国際応用言語学会) 2011)
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(AILA(国際応用言語学会) 2003)
A Case Study of EFL Learning among Korean and Japanese Learners (4): Vocabulary Acquisition: The difference in the mental Lexicon between Native speakers and Second Language Learners of English.
(AILA(国際応用言語学会) 1999)
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(環太平洋応用言語学会)

Works (1件)：

大学英語教育の担い手に関する総合的研究
尾関直子, 内藤永, 荒木瑞夫, 岩井千秋, 上田倫史, 大矢政徳, 大須賀直子, 河野円, 金子淳, 照井雅子, 冨田かおる, 吉田諭史 2018 -

学歴 (3件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (8件)：

英語コーパス学会 , 認知言語学学会 , 日本認知科学会 , 日本心理学会 , 日本英語学会 , 第二言語習得学会 , 大学英語教育学会 , 環太平洋応用言語学会

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上田 倫史