- 2023 - 2026 大腸がん転移におけるp120-カテニンのアイソフォーム変換の意義の解明
- 2022 - 2023 新規同定大腸がん浸潤制御因子CTNND1アイソフォーム3Aの治療標的としての有効性の検証
- 2020 - 2023 新規同定一次線毛発現制御分子KATNAL2は肺腺癌幹細胞の治療標的となり得るか?
- 2020 - 2021 がん転移におけるCTNND1の機能の解明
- 2020 - 2021 上皮間葉転換に伴い発現するCTNND1異常アイソフォームを標的とする大腸がん転移抑制薬の開発
- 2018 - 2021 マウスモデルを用いた大腸がん転移の分子機序解明と予防・治療標的の同定
- 2018 - 2019 大腸がんの転移におけるCTNND1の役割
- 2016 - 2018 がん転移における一次線毛の役割の解明
- 2018 - 大腸がんの転移を予防・治療するための薬剤開発
- 2014 - 2017 マウスモデルを用いた大腸がん転移機構の解明
- 2017 - 膵神経内分泌腫瘍におけるMGMT遺伝子のメチル化とストレプトゾシン耐性の関連についての細胞生物学的検証
- 2017 - 新規同定大腸がん転移抑制遺伝子の機能解明
- 2016 - 一次線毛を標的とするがん転移抑制薬開発のための基盤研究
- 2013 - 2015 上皮間葉転換とシアリルルイス糖鎖を標的とした転移抑制薬開発のための基盤研究
- 2015 - 大腸がんの転移予測マーカーとしてのRNAスプライシング因子HNRPLLの有効性の検証
- 2015 - 上皮間葉転換が選択的スプライシングの変化を介してがん細胞を悪性化させる機序の解明
- 2015 - 大腸がん転移抑制遺伝子の同定およびその機能解析
- 2015 - 大腸がん転移抑制遺伝子の同定及び機能解明
- 2015 - Pre-mRNAスプライシング異常を標的とする抗がん剤開発のための基盤研究
- 2014 - HNRPLLおよびその関連分子を標的とした転移抑制薬の開発
- 2012 - 2013 マウス生体を用いたがん転移抑制因子スクリーニング系の確立
- 2012 - 上皮成長因子と協調して大腸がん転移を促進する分子の同定
- 2012 - 大腸がん細胞の上皮間葉転換と血管外脱出を標的とした転移抑制薬開発の基盤構築
- 2010 - 2011 難治性喘息におけるヘルパーメモリーT細胞の糖鎖性ホーミング分子異常発現機構
- 2009 - 2011 低酸素誘導因子により転写誘導される細胞接着分子遺伝子群の協同作用の生理的意義
- 2008 - 2009 喘息の難治性評価におけるメモリーT細胞の糖鎖性ホーミング分子測定の意義
- 2007 - 2008 低酸素誘導因子(HIF)により誘導される細胞接着関連遺伝子の転写クラスター解析
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