真貝理香

シンカイリカ | SHINKAI Rika

所属機関・部署：
職名：外来研究員

研究分野 (2件)：考古学 , 環境政策、環境配慮型社会

研究キーワード (5件)：フードシステム , 養蜂 , 生業 , 生態人類学 , 動物考古学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (10件)：

MISC (2件)：

田村典江, 真貝理香. 地方創生プロジェクトの一環としての漁業環境教育-山口県阿武町の事例から. 日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM). 2022. 2022
真貝理香, 田村典江, SPIEGELBERG Maximilian, RUPPRECHT Christoph. 「蜜蜂飼育届」書式の現状とミツバチおよび野生送粉者保護への展望. 野生生物と社会学会大会プログラム・講演要旨集. 2021. 26th (Web)

書籍 (9件)：

みんなでつくる「いただきます」 : 食から創る持続可能な社会
昭和堂 2021 ISBN:9784812220290
レジリエントな地域社会1 地域のレジリエンスと在来知人間文化研究機構広領域連携型期間プロジェクト地球研ユニット:災害にレジリエントな環境保全型地域社会の創生
人間文化研究機構 2019
やま・かわ・うみの知をつなぐ-東北における在来知と環境教育の現在-第6章:主食の多様性、在来知とレジリエンス-歴史生態学から見た北上山地旧川井村地区の文化景観-
東海大学出版部 2017
青森県埋蔵文化財調査報告書第580集川原平(1)遺跡VIII
2017
中国新石器時代における家畜・家禽の起源と、東アジアへの拡散の動物考古学的研究. 研究成果報告書 (研究代表:松井章)
2016

講演・口頭発表等 (34件)：

明治〜昭和(戦前)のセイヨウミツバチ養蜂普及期におけるニホンミツバチ養蜂の実態-古文書・行政資料・養蜂雑誌から
(ミツバチサミット2023 (シンポジウム3) 2023)
Human-Animal-Environment “One Health”, Focusing on the Healthy Co-existence of Two Species of Honeybees, the Japanese honeybee and the Western honeybee.
(アジア太平洋圏食農倫理学会 (APSAFE) 第5回大会 2023)
Traditional Japanese Beekeeping with the Native Japanese Honey Bee (Apis cerana japonica)
(Scottish Beekeepers' Association Webinar 2022)
各都道府県「蜜蜂飼育届」の現状と、基礎データ収集への展望
(ミツバチシンポジウム 2021)
「蜜蜂飼育届」書式の現状とミツバチおよび野生送粉者保護への展望
(第26回「野生生物と社会」学会(岐阜大会) 2021)

Works (3件)：

ニホンミツバチ養蜂文化ライブラリー. https://japanese-honeybee.info/
真貝理香 2019 - 現在
古座川の伝統養蜂 -和歌山県古座川流域のニホンミツバチ養蜂 (フィルム30分)https://www.youtube.com/watch?v=DhEAR0nodz4(日本語字幕)
企画, 製作, 真貝理香, Maximilian, SPIEGELBERG, Christoph RUPPRECHT, 撮影, 編集, 澤崎賢一 2019 - 現在
First Harvest 初めての採蜜
マーティン・グルーバー, 真貝理香 2018 - 2018

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (7件)：

野生生物と社会学会 , 生態人類学会 , 雑穀研究会 , 生き物文化誌学会 , 三田史学会 , 日本人類学会 , 日本動物考古学会

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真貝 理香