佐藤敦信

Sato Atsunobu

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：食料農業経済

研究キーワード (1件)：食品流通

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (25件)：

佐藤敦信, 濱島敦博. 木材輸出における高付加価値化戦略とその課題 : 木材加工企業による部品輸出を事例に. 開発学研究 = Journal of agricultural development studies / 日本国際地域開発学会 [編]. 2023. 34. 2. 45-51
佐藤, 敦信, 濱島, 敦博. 日本産丸太の輸出拡大と協議会設立を通じた森林組合の取り組み : 鹿児島県・宮崎県木材輸出戦略協議会の事例. 開発学研究. 2021. 32. 1. 40-46
佐藤敦信. 着地型観光の促進とインバウンド需要の獲得におけるインターンシップの役割 : 日本の茶産業を事例に. 農業市場研究 = Agricultural marketing journal of Japan / 日本農業市場学会学会誌編集委員会編. 2021. 29. 4. 45-51
佐藤敦信, 山本博史. 郷土食の需要創出の可能性と購入要因に関する考察 : 大学祭での出店によるおやき販売の事例から. 農業・食料経済研究 = Journal of rural and food economics / 中部農業経済学会編. 2020. 66. 2. 24-30
佐藤敦信. 日系施設園芸企業による中国での育苗事業の展開に関する事例分析. 農業・食料経済研究 = Journal of rural and food economics / 中部農業経済学会編. 2019. 66. 1. 33-40

MISC (19件)：

Initiatives for the Use and Presentation of Local Resources in Rural Restaurants: A Case Study of Northern Ibaraki City. 追手門学院大学地域創造学部紀要. 2022. 7. 111-122
佐藤,敦信, 高岡,孝樹, 新山,直輝, 中村,恵, 中川,康生. 農業法人によるソバの生産と地域貢献の相互作用 -経営耕地の拡大と事業の多角化に注目して-. 追手門学院大学地域創造学部紀要. 2021. 6. 129-143
佐藤敦信. シンポジウム日本産加工食品の輸出に関する課題の整理と今後の方向性. 開発学研究 = Journal of agricultural development studies / 日本国際地域開発学会 [編]. 2020. 31. 2. 39-42
《書評》大島一二・山田七絵著『朝日緑源,10年の軌跡 -中国における日系農業企業の挑戦-』農林統計出版、2019年. ICCS現代中国学ジャーナル. 2020. 13. 1. 57-60
佐藤,敦信. わが国における日本酒市場の低迷と製造業者の事業方針. 北摂総合研究所報. 2020. 4. 35-40

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

観賞用花木の輸出における品質管理体制の構築 -山形県の啓翁桜を事例に-
(日本農業市場学会2023年度大会 2023)
林産物輸出における高付加価値化戦略とその課題 -木材加工企業による和室関連製品の輸出を事例に-
(日本国際地域開発学会2022年度秋季大会 2022)
日本産丸太の輸出拡大と協議会設立を通じた森林組合の取り組み -鹿児島県・宮崎県木材輸出戦略協議会の事例-
(日本国際地域開発学会2020年度秋季大会 2020)
インターンシップの活用による農業生産法人の外需獲得の課題
(日本農業市場学会2020年度大会 2020)
第2報告「日本産加工食品輸出の効果と展望 -こんにゃくの分析を中心に-」に対するコメント
(日本国際地域開発学会2019年度秋季大会 2019)

Works (5件)：

学歴 (3件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (8件)：

食料・農業・農村経済学会 , 日本農業市場学会 , 日本農業経済学会 , 中国経済経営学会 , 日本フードシステム学会 , 中部農業経済学会 , 日本流通学会 , 日本国際地域開発学会

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