研究者
J-GLOBAL ID:201801019209095182
更新日: 2024年01月09日
山田 忠
ヤマダ タダシ | Yamada Tadashi
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研究分野 (1件):
社会システム工学
論文 (12件):
山田忠. 土砂災害警戒区域付近の住民の土砂災害に関する知識と対策との関係性. 土木学会論文集F6(安全問題). 2021. 77. 2. I_53-I_64
山田忠, 勝田瑞基, 酒井大貴. 2016年1月寒波が福岡県内60自治体の広報紙の水道管凍結対策記事に与えた影響. 水道協会雑誌. 2021. 90. 1. 21-34
山田忠, 後藤雄太, 松枝心路. 風水害における消防団員の人的被害の特徴-1969年から2018年までの災害を事例に-. 土木学会論文集F6(安全問題). 2020. 76. 1. 20-27
山田忠. 2016年1月寒波における福岡県内の3水道事業者の対応に関する調査研究. 水道協会雑誌. 2019. 88. 10. 13-21
山田忠. 火山噴火の経験が地域防災計画における火山対策に及ぼす影響. 土木学会論文集F6(安全問題). 2017. 73. 1. 71-81
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MISC (5件):
山田忠, 花山尚輝. 2015年から2019年の風水害における災害関連死の特徴-新聞記事をもとに-. 九州産業大学建築都市工学部研究報告. 2022. 4. 25-28
山田忠, 橋本紘樹. 2018年7月豪雨における呉市消防団天応分団と安浦内海分団の対応. 九州産業大学建築都市工学部研究報告. 2020. 2. 17-20
吉村幸記, 山田忠. 日田市消防団大鶴分団と小野分団の災害対応に関する調査-2017年7月九州北部豪雨を事例に-. 九州産業大学建築都市工学部研究報告. 2019. 1. 69-74
村上拓哉, 山田忠. 急傾斜地の崩壊のリスクと住民の危機意識及び対策に関する研究-福岡市東区香住丘校区を事例に-. 九州産業大学建築都市工学部研究報告. 2019. 1. 57-62
山田忠. 被災集落の復興における地域組織の対応と役割の分析-玄界島を事例として-. 九州産業大学工学部研究報告. 2017. 53. 55-60
講演・口頭発表等 (3件):
福岡市の認可・認可外保育施設における災害リスクと風水害対策の実態調査
(令和4年度土木学会西部支部発表会 2023)
島原市における雲仙普賢岳噴火災害の教訓継承に関する調査研究
(令和4年度土木学会西部支部発表会 2023)
武雄市橘町の住民による水防体制の特徴ー令和3年8月水害を事例にー
(令和4年度土木学会西部支部発表会 2023)
学歴 (1件):
2010 - 2013 岐阜大学 大学院連合農学研究科
経歴 (3件):
2021/04 - 現在 九州産業大学 建築都市工学部都市デザイン工学科 准教授
2017/04 - 2021/03 九州産業大学 建築都市工学部都市デザイン工学科 講師
2015/03 - 2017/03 九州産業大学 工学部都市基盤デザイン工学科 講師
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