爲数哲司

Tetsushi Tamekazu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (4件)：統語理解 , レビー小体型認知症 , パーキンソン病 , アルツハイマー病

論文 (18件)：

吉永明史, 爲数哲司, 深浦順一. 地域在住高年齢女性の加齢が咳嗽能力に及ぼす影響について随意咳嗽と咳反射テストを用いた検討. 音声言語医学. 2020. 61. 4. 351-359
村上清司, 爲数哲司, 野村由輝子, 藤野泰祐. 舌運動機能に対する経頭蓋直流電気刺激の有効性. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2020. 24. 2. 162-169
爲数哲司, 庄司紘史, 大内田博文, 安立多惠子. Lewy小体型認知症における統語理解の検討 Alzheimer病との比較を通して. 脳神経内科. 2019. 91. 4. 510-516
内山千鶴子, 藤田郁代, 倉智雅子, 深浦順一, 長谷川賢一, 立石雅子, 鈴木真生, 原由紀, 為数哲司, 瀬戸淳子, et al. 言語聴覚士養成教育ガイドラインとモデル・コア・カリキュラムの構築教育ガイドラインの作成について. 言語聴覚研究. 2018. 15. 3. 255-255
倉智雅子, 藤田郁代, 内山千鶴子, 原由紀, 深浦順一, 立石雅子, 長谷川賢一, 飯塚菜央, 柴本勇, 城間将江, et al. 言語聴覚士養成教育ガイドラインとモデル・コア・カリキュラムの構築基礎から専門領域の学修に関するカリキュラムについて. 言語聴覚研究. 2018. 15. 3. 255-256

MISC (57件)：

福井恵子, 深浦順一, 爲数哲司, 小宗徳孝, 中川尚志. 中途失聴者と言語聴覚士養成校学生との交流の相互効果. 言語聴覚研究. 2022. 19. 3. 302-302
爲数哲司. オンラインでの様々な経験の振り返り. 国際医療福祉大学学会誌. 2021. 26. 抄録号. 66-66
福地優成, 爲数哲司. 後期高齢者における摂食・嚥下障害の臨床経過の検討. 言語聴覚研究. 2021. 18. 3. 249-249
爲数哲司, 和野沙央里, 中西恵利菜. 言語聴覚士養成課程学生の入職時に求められる具体的コミュニケーション能力の選定. 言語聴覚研究. 2021. 18. 3. 262-263
小野琢也, 爲数哲司. 摂食嚥下障害患者の口腔内残留と口腔機能の関連舌による食塊の移送に着目をして. 国際医療福祉大学学会誌. 2021. 26. 1. 36-46

書籍 (4件)：

学位 (1件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本摂食嚥下リハビリテーション学会 , 日本音声言語医学会 , 日本高次脳機能障害学会 , 日本言語聴覚学会

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