安達未来

アダチミキ | Miki Adachi

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://www.osakac.ac.jp/

研究分野 (2件)：教育心理学 , 社会心理学

研究キーワード (3件)：学習方略,学習観,テスト観,失敗観,ライティング,ルーブリック,自己調整学習,学習支援,学習指導 , 先延ばし,自己制御,社会的認知,感情,実行機能,動機づけ,意思決定,解釈レベル , 対人関係

競争的資金等の研究課題 (12件)：

全件表示

論文 (33件)：

Adachi,M, Adachi,K. Procrastination and Precrastination from the Perspective of Self-Control. Japanese Psychological Research. 2024. 66. 2. 178-194
Adachi,M. High Self-Efficacy and Precrastination: Task Order Choices Based on Deadline Proximity. Journal of Educational and Developmental Psychology. 2023. 13. 2. 113-119
安達未来. 遠隔授業をとおしてみえる大学の授業の意義とセルフコントロールの果たす役割. 大阪電気通信大学研究論集人間科学編. 2023. 25
Adachi, M, Adachi, K. Who is truly a person with high self-regulation? One who “does the task they dislike first” or who “eats the food they dislike first”?. International Journal of Psychological Studies. 2022. 14. 4. 38-44
安達未来. Moodleを活用したライティング支援からみえる実態. 大阪電気通信大学研究論集人間科学編. 2022. 24

MISC (2件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (46件)：

Precrastinationとセルフコントロール
(日本心理学会第88回大会 2024)
Precrastination尺度作成の試み
(日本社会心理学会第65回大会 2024)
嫌いなことからはじめることの合理性:Procrastination(先延ばし)とPrecrastination(前倒し)の理解に向けた実証的検討
(日本心理学会第87回大会 2023)
Procrastination(先延ばし)とPrecrastination(前倒し)の特徴:自己制御との関連に着目した検討
(日本社会心理学会第64回大会 2023)
BIS/BASが衝動的な食行動に与える影響
(日本社会心理学会第63回大会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (14件)：

全件表示

受賞 (6件)：

全件表示

所属学会 (4件)：

日本学校心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本社会心理学会 , 日本心理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

安達 未来