研究者
J-GLOBAL ID:201801019785000499
更新日: 2024年01月30日
山 佳織
YAMA KAORI
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所属機関・部署:
北海道科学大学薬学部薬学科
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研究分野 (1件):
病態医化学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2021 - 2026 免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連有害事象の管理目的バイオマーカーの探索
2019 - 2022 認知機能改善を志向した新たな治療ターゲットからのアプローチ
論文 (14件):
Ryosuke Tatsunami, Keisuke Sato, Yu Murao, Kaori Yama, Yang Yu, Shun Ohno, Yoshiko Tampo. Epalrestat suppresses cadmium-induced cytotoxicity through Nrf2 in endothelial cells. Experimental and therapeutic medicine. 2021. 21. 4. 393-393
菊池健, 山佳織, 武田元樹, 渡邉大毅, 相馬貴史, 佐々木啓, 郡淳二, 鶴山辰, 千葉健史, 佐藤秀紀. 抗がん剤調製時の閉鎖式薬物移送システム使用条件下におけるDrug Vial Optimization導入による総合的費用削減効果の検討. 医薬品相互作用研究. 2020. 3. 44. 17-21
Long-term exposure to pemetrexed induces chronic renal dysfunction in patients with advanced and recurrent non-squamous cell lung cancer: a retrospective study. Renal Replacement Therapy. 2020. 6. 43. 1-11
Kaori Yama, Yoshiki Nakane, Hideyuki Hara, Maho Hanami, Atsuya Shimizu, Tomohiro Manabe, Yoshimi Itoh, Isao Hasegawa, Hideki Sato. 北海道科学大学附属薬局における施設間情報連絡書を用いた近隣病院との情報共有の取り組み. 北海道科学大学研究紀要. 2020. 48. 109-116
切除不能進行再発大腸癌患者における原発巣部位とベバシズマブ誘発性血圧上昇が全生存期間に与える影響. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2020. 16. 1-10
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講演・口頭発表等 (69件):
レビー小体型認知症患者における血中ドネペジル濃度とCYP2D6遺伝子型の関連性及び生化学的背景に関する研究
(日本臨床薬理学会学術総会 2021)
外来がん化学療法施行患者におけるPRO-CTCAEシートの有用性の検討
(日本臨床腫瘍薬学会学術大会2021 2021)
メトトレキサート投与におけるラット腸管損傷に対する忍容性に対するR-スポンジン3の関与について
(日本薬学会第141年会 2021)
レム睡眠行動障害における早期発見・早期診断を目指したαシヌクレインの有用性に関する研究
(日本薬学会第141年会 2021)
レム睡眠行動障害における酸化ストレス状態に関する研究
(日本薬学会第141年会 2021)
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経歴 (2件):
2019/04 - 現在 北海道科学大学 薬学部 薬物治療学分野 講師
2016/04 - 現在 北海道科学大学(旧 北海道薬科大学) 薬学部 薬物治療学分野 助教
受賞 (2件):
2015 - 日本薬学会 日本薬学会第135年会優秀発表賞受賞 エパルレスタットによるグルタチオン合成誘導に関する研究
2013 - 日本薬学会北海道支部 日本薬学会第140回北海道支部例会学生優秀発表賞受賞 エパルレスタットのシュワン細胞における相反する二面性作用
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