研究者
J-GLOBAL ID:201801020246603269
更新日: 2023年03月27日
松永 光雄
Matsunaga Mitsuo
所属機関・部署:
東洋大学 国際観光学部国際観光学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
民事法学
研究キーワード (1件):
不動産、観光、リスクマネジメント、地域振興、観光、空き家
論文 (34件):
松永光雄. 酒蔵ツーリズムによる地域振興の視点. 東洋大学国際観光学部紀要「観光学研究」. 2023. 22. 173-183
松永光雄. 木材利用による持続可能なまちづくりの方向性 -静謐なコミュニティ形成のための 木製フェンスの活用-. 千葉経済大学「千葉経済論叢」. 2022. 66. 187-203
松永光雄. 所有者不明土地活用の方向性. 東洋大学国際観光学部紀要「観光学研究」. 2022. 21. 173-182
松永光雄. 「生活排水リスクと持続可能な街づくり」. ソーシャルリスクマネジメント学会誌 「実践危機管理」. 2021. 36. 78-84
松永光雄. 「排水浄化の視点からみる持続可能な観光の可能性」. 東洋大学大学院紀要. 2021. 57. 57-65
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書籍 (25件):
『宅建試験分野別問題集 改定4版』
マウンハーフジャパン社 2020
『宅建試験テキスト 法令制限改定4版』
マウンハーフジャパン社 2020
『宅建試験テキスト 宅建業法改定4版』
マウンハーフジャパン社 2020
『宅建試験テキスト 権利関係改定4版』
マウンハーフジャパン社 2020
『宅建試験分野別問題集 改定3版』
マウンハーフジャパン社 2019
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講演・口頭発表等 (14件):
「生活排水リスクと持続可能な街づくり」
(令和2年度ソーシャル・リスクマネジメント学会関東部会 (専修大学) 2020)
「民泊とリスクマネジメント」
(日本リスクマネジメント学会第43回全国大会 (関西大学) 2018)
「空き家問題と中古住宅市場の活性化-空き家リスク軽減に向けた空き家ビジネスの方向性-」
(平成30年度ソーシャル・リスクマネジメント学会関東部会 (タワーホール船堀) 2018)
「空き家問題に伴うリスク-マンションのスラム化からみた空き家問題について-」
(平成28年度ソーシャル・リスクマネジメント学会全国大会 (桜花学園大学) 2016)
「宅地建物取引士制度改正にみる不動産リスク」
(平成27年度日本リスクマネジメント学会・ソーシャルリスクマネジメント学会合同関東部会 (専修大学) 2015)
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学歴 (2件):
成蹊大学法学部政治学科
東洋大学専門職大学院法務研究科
学位 (1件):
法務博士(専門職) (東洋大学専門職大学院法務研究科)
経歴 (4件):
2018/04 - 現在 東洋大学国際観光学部国際観光学科
2014/09 - 2018/03 国立研究開発法人 科学技術振興機構
2011/04 - 2013/08 神戸山手大学総合社会学部
1987/04 - 2005/03 農林水産省 農林水産省構造改善局(現 農村振興局)(1987年4月入省) 総理府環境庁(現 環境省)大臣官房会計課(1994年10月出向)
所属学会 (7件):
日本国際観光学会
, 日本公法学会
, 日本私法学会
, 日本法政学会
, ソーシャル・リスクマネジメント学会
, 日本リスクマネジメント学会
, 日豪ツーリズム学会
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