- 2004 - 現在 カルシウム恒常性破綻による認知・精神機能障害の病態機序解明
- 2001 - 現在 カルシウムシグナル賦活化によるアルツハイマー病創薬研究
- 2021 - 2024 KATPチャネルを標的としたアルツハイマー病周辺症状の病態発症機序の解明
- 2018 - 2021 KATPチャネル欠損マウスにおけるアルツハイマー病中核・周辺症状の病態機能解析
- 2015 - 2018 Kir6.2チャネル阻害作用を標的としたアルツハイマー病創薬研究
- 2013 - 2016 認知機能改善薬ST101誘導体の標的分子の機能解明と創薬研究
- 2012 - 2015 T型電位依存性カルシウムチャネル賦活化を標的としたアルツハイマー病創薬研究
- 2010 - 2012 神経変性疾患治療における神経血管ユニット再生を目的として創薬研究
- 2010 - 2011 シナプス伝達の修飾を指標とした新規アルツハイマー病治療法の開発
- 2010 - 2011 統合失調症の脳脆弱性における脂肪酸結合蛋白質の役割
- 2008 - 2009 新規ピロリドン誘導体のNMDA受容体活性化と認知機能改善効果
- 2007 - 2009 脳血管障害治療に有効な新しい作用機序を有する脳保護薬の開発
- 2006 - 2007 NMDA受容体グリシン結合部位を標的とした新規アルツハイマー病治療薬の創薬研究
- 2006 - 2007 小胞体機能異常による細胞内カルシウムシグナルと記憶学習の障害
- 2005 - 2006 アダマンタンアミン類の精密構造修飾に基づく高特異的イオンチャネルブロック薬の創製
- 2005 - 2005 デルタ型CaMキナーゼIIの中枢ドパミン神経可塑性における役割
全件表示