岩﨑加奈絵

イワサキカナエ | Iwasaki Kanae

所属機関・部署：
職名：ジュニアフェロー

研究分野 (1件)：言語学

研究キーワード (2件)：文法 , ハワイ語

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (10件)：

IWASAKI, Kanae. The Use of the Directionals aku and mai in Written Hawaiian Narratives: Exploring the Narrator-Narrative Relationship. LANGUAGE AND LINGUISTICS IN OCEANIA. 2023. 15. 22-33
岩崎加奈絵. Effect of Language Contact on Hawaiian: A Brief Review. アジア・アフリカの言語と言語学. 2020. 14. 83-93
岩崎加奈絵. 「現代ハワイ語」の考察 : 機能語'ana および方向詞の比較. 東京大学言語学論集 = Tokyo University linguistic papers (TULIP). 2018. 39. 127-144
岩﨑加奈絵. 句の中核部を形成するハワイ語の機能語-‘anaと方向詞を中心に-. 2018
岩崎加奈絵. ハワイ語における機能語同士の共起に関する調査 : 'anaに関する議論の精緻化のために. 東京大学言語学論集. 2016. 37. 0. 105-116

講演・口頭発表等 (16件)：

ハワイ語における「上」向きの動きとはどんなものか?
(言語学フェス2024 2024)
ハワイ語の語りにおけるakuとmai-文法形式に語り手の存在は見られるか-
(第40回日本オセアニア学会研究大会 2023)
ハワイ語の「方向」を考える
(言語学フェス2023 2023)
ハワイ語の空間ダイクシス-3つの要素と疑問点-
(『外国語と日本語との対照言語学的研究』第37回研究会 2022)
ハワイ語の方向詞における「基準点」の選択
(日本言語学会第 164回大会 2022)

学歴 (2件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (2件)：

日本オセアニア学会 , 日本言語学会

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岩﨑 加奈絵