研究者
J-GLOBAL ID:201801020608749100   更新日: 2024年10月15日

原田 香

ハラタ カオリ | Kaori Harata
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 家政学、生活科学
研究キーワード (3件): 調理科学 ,  栄養教育 ,  食育
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2019 - 2024 高齢者のQOLを高める加工食品の創出
  • 2012 - 2015 青少年の食生活改善のための家庭連携型新食育プログラムの効果の評価
論文 (11件):
  • 秋吉 澄子, 原田 香, 小林 康子. 九州支部の多様な調理法と家庭料理の伝承調査-調理器具の自宅生と自宅外生における使用状況の比較-. 日本調理科学会大会研究発表要旨集. 2023. 34. 187
  • Hidehiko Kikuchi, Kaori Harata, Sumiko Akiyoshi, Takefumi Sagara, Harishkumar Madhyastha, Hitomi Mimuro, Futoshi Kuribayashi. Coffee diterpenes, cafestol and kahweol, display cytotoxicity and all-<i>trans</i> retinoic acid-induced superoxide generating activity-enhancing ability in U937 cells. Fundamental Toxicological Sciences. 2023. 10. 6. 233-240
  • Hidehiko Kikuchi, Kaori Harata, Sumiko Akiyoshi, Takefumi Sagara, Harishkumar Madhyastha, Futoshi Kuribayashi. Potential role of green tea amino acid l-theanine in the activation of innate immune response by enhancing expression of cytochrome b558 responsible for the reactive oxygen species-generating ability of leukocytes. Microbiology and immunology. 2022. 66. 6. 342-349
  • 相良 剛史, 森口 裕子, 本田 順子, 原田 香, 橋本 多美子, 西堀 尚良. 米糠粉末添加が製パンに与える影響について. 日本調理科学会大会研究発表要旨集. 2022. 33. 114
  • 秋吉 澄子, 原田 香, 小林 康子, 柴田 文, 川上 育代, 中嶋 名菜, 北野 直子, 戸次 元子. 熊本県の家庭料理 地域の特徴ー自然と水の恵みに育まれた豊かな食文化ー. 日本調理科学会大会研究発表要旨集. 2022. 33. 215
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MISC (5件):
特許 (2件):
講演・口頭発表等 (7件):
  • 米糠粉末添加が米飯に与える影響について
    (第18回日本給食経営管理学会学術総会 2023)
  • 節レンコンパウダーの有用性について
    (日本調理科学会大会研究発表要旨集 2018)
  • 節レンコン添加パンの製パン性
    (日本調理科学会大会研究発表要旨集 2018)
  • 熊本県の家庭料理 主菜の特徴:新鮮な山の幸・海の幸・川の幸を味わう料理
    (日本調理科学会大会研究発表要旨集 2018)
  • 熊本県の家庭料理 おやつの特徴: 小麦粉を中心とした農繁期の小昼
    (日本調理科学会大会研究発表要旨集 2017)
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経歴 (4件):
  • 2021/04 - 現在 尚絅大学短期大学部 食物栄養学科 講師
  • 2016/04 - 尚絅大学短期大学部 食物栄養学科 助教
  • 2013/04 - 熊本県立大学 食育推進プロジェクト 職員
  • 2010/04 - 学校法人平岡学園 講師
所属学会 (3件):
日本栄養改善学会 ,  日本調理科学会 ,  日本食育学会
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