研究者
J-GLOBAL ID:201801020643491272   更新日: 2023年09月03日

相澤 恵子

AIZAWA KEIKO
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 基礎看護学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2025 オンライン教材「看護職の夜勤交代制・長時間勤務改善アクションクエスト」の開発
  • 2021 - 2025 生殖補助医療後に双胎妊娠した女性の母性を育むWEB版教育教材の開発と評価
  • 2019 - 2022 子どもの最善の利益を目指した「家族中心ケア」に基づく看護管理基準の開発と評価
論文 (6件):
  • 奥 裕美, 相澤 恵子, 佐々木 菜名代. 16時間夜勤の短縮を実現する実装方略に関する文献レビュー. 医療の質・安全学会誌. 2022. 17. Suppl. 241-241
  • 小玉 淑巨, 深堀 浩樹, 國江 慶子, 相澤 恵子, 庄子 由美, 谷口 陽子, 西田 和美, 丸山 美津子, 奥 裕美. 看護基礎教育における看護管理学の学習内容の検討 デルファイ法を用いて. 日本看護管理学会誌. 2022. 26. 1. 170-178
  • 藤井 美穂子, 相澤 恵子. 生殖補助医療後に双胎妊娠した女性の母性を育む助産ケアの構成要素. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P10-05
  • 藤井 美穂子, 相澤 恵子. 生殖補助医療後に双胎妊娠した女性に対する助産ケアの認識. 日本看護科学会誌. 2020. 40. 378-385
  • 藤井 美穂子, 相澤 恵子. 生殖補助医療後に双胎妊娠した女性に対する助産師の認識とケアの姿勢. 日本看護学教育学会誌. 2020. 30. 学術集会講演集. 181-181
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MISC (8件):
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 16時間夜勤の短縮を実現する実装方略に関する文献レビュー
    (医療の質・安全学会誌 2022)
  • 看護師学校養成所2年課程(通信制)の入学要件等の見直しによる影響(令和2年度学生・教員調査報告)
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2021)
  • 生殖補助医療後に双胎妊娠した女性の母性を育む助産ケアの構成要素
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2021)
  • 日本と海外の勤務表作成ガイドラインの比較から見た、ワーク・ライフ・バランスを推進する勤務体制の実現に向けた文献検討
    (聖路加看護学会学術大会講演集 2021)
  • 生殖補助医療後に双胎妊娠した女性の体験と期待する助産ケア
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2020)
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学位 (1件):
  • 看護学(修士) (聖路加国際大学)
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