研究者
J-GLOBAL ID:201801020834755490
更新日: 2024年01月30日
大城 直美
OSHIRO NAOMI
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2019 - 2023 中枢神経障害という新たな視点から糖尿病による排便機能障害の病態解明
- 2016 - 2020 高血糖や老化に起因する排便障害の病態解明
論文 (1件):
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Toru Tamaki, Ken Muramatsu, Masako Ikutomo, Naomi Oshiro, Hisae Hayashi, Masatoshi Niwa. Effects of streptozotocin-induced diabetes on leg muscle contractile properties and motor neuron morphology in rats. Anatomical science international. 2018. 93. 4. 502-513
MISC (4件):
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生友聖子, 玉木徹, 志茂聡, 丹羽正利, 大城直美, 福田実乃里, 村松憲. 横隔神経の軸索は糖尿病性ニューロパチーにより障害される. 日本理学療法学術大会(Web). 2020. 54th
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生友聖子, 玉木徹, 志茂聡, 大城直美, 丹羽正利, 村松憲. 糖尿病罹患による横隔神経運動ニューロン発火頻度の変化. 日本理学療法学術大会(Web). 2019. 53rd
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生友聖子, 玉木徹, 大城直美, 丹羽正利, 三科貴博, 村松憲. 横隔神経運動ニューロンは糖尿病性ニューロパチーにより障害される. 日本理学療法学術大会(Web). 2017. 52nd
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生友聖子, 玉木徹, 石黒友康, 大城直美, 丹羽正利, 村松憲. 糖尿病性ニューロパチーは横隔神経を障害する. 日本理学療法学術大会(Web). 2016. 51st
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