吉岡洋介

Yosuke Yoshioka

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (6件)：ウェブ調査 , 就職 , 離職 , 職業意識 , 職業 , パネル調査

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (7件)：

吉岡洋介, 木村宏人. 「千葉北西部のライフスタイルに関する調査」の概要と基礎分析. 千葉大学人文公共学研究論集 = Journal of studies on humanities and public affairs of Chiba University. 2020. 40. 216-226
吉岡洋介. インターネット・パネル調査の利用可能性 : 大学生を対象とした調査事例を通して (特集インターネット時代の社会調査法 : ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題). 社会学評論 = Japanese sociological review. 2020. 71. 1. 50-64
吉岡洋介. 大卒就職機会における学校歴仮説とコミュニケーション能力 : インターネット・パネル調査による計量分析の試み. ソシオロジ. 2018. 62. 3. 3-20
吉岡洋介. 男性従業員の仕事への不満が離職に及ぼす影響 : 不満の解消機会に注目して. フォーラム現代社会学 = Kansai sociological review : official journal of the Kansai Sociological Association. 2016. 15. 32-45
吉岡洋介, Yoshioka Yosuke, ヨシオカヨウスケ. 心理変数が職業キャリアに及ぼす影響 : ライフコース研究における議論の整理と計量分析. 大阪大学大学院人間科学研究科紀要. 2015. 41. 229-246

MISC (10件)：

吉岡洋介. 50代後半の正社員の「能力開発・自己啓発」「免許・資格取得」経験の規定要因. JILPT 資料シリーズ No.277『高年齢者の多様な就業と生活 -中高年者縦断調査を用いた二次分析-』. 2024. 31-41
吉岡洋介, 本多未来. 2023年「暮らしと政治についての意識調査」の調査概要と分析事例 : 新型コロナウイルス感染症への不安感情の分析. 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書. 2024. 387. 47-54
吉岡洋介. 2022 年「暮らしと政治についての意識調査」の調査概要. 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書第 378 集『流動化する社会と文化』. 2023. 378. 44-49
吉岡洋介. 高年齢者は就業に何を求めるのか. 70歳就業時代の展望と課題:企業の継続雇用体制と個人のキャリアに関する実証分析(労働政策研究報告書 No.211). 2021. 98-108
吉岡洋介. 調査実習の事例報告無作為抽出標本の重要性を意識した調査票調査の実践 : 千葉大学文学部「暮らしと政治についての意識調査」(2017年度). 社会と調査 = Advances in social research. 2019. 23. 79-83

書籍 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

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