研究者
J-GLOBAL ID:201801020907428116
更新日: 2024年10月09日
富永 康仁
トミナガ コウジ | Tominaga Koji
所属機関・部署:
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2018 - 2023 先天性GPI欠損症に対する活性化葉酸療法の確立
- 2018 - 2022 ナビゲーションシステムを用いた小児期発症てんかんに対する反復経頭蓋磁気刺激療法
- 2015 - 2019 Glut-1欠損症の新規診断法・治療法の開発
- 2015 - 2019 脳磁場計測によるローランドてんかん児の言語認知障害機構の解明
- 2015 - 2019 先天性GPI欠損症の治療法と診断マーカーの開発
論文 (180件):
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Hideki Kuroda, Hui Ming Khoo, Yuya Fujita, Koji Tominaga, Kuriko Kagitani-Shimono, Koichi Hosomi, Naoki Tani, Satoru Oshino, Mari Wataya-Kaneda, Haruhiko Kishima. Calvarial thickening in tuberous sclerosis complex. World neurosurgery. 2024
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泉本 麻耶, 岩谷 祥子, 向井 昌史, 小川 勝洋, 富永 康仁, クー・ウイミン, 谷 直樹, 青天目 信, 礒橋 佳也子, 押野 悟, et al. 焦点性てんかんにおけるTSPO-PETの有用性についての検討. 脳と発達. 2023. 55. Suppl. S293-S293
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神谷 千織, 下野 九理子, 吉元 俊輔, 岩谷 祥子, 富永 康仁, 谷口 英俊, 北畠 康司, 谷池 雅子. 乳児期早期の触覚特性と体性感覚野の半球間コネクティビティに関する前向きコホート研究. 脳と発達. 2023. 55. Suppl. S301-S301
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泉本 麻耶, 岩谷 祥子, 向井 昌史, 小川 勝洋, 富永 康仁, クー・ウイミン, 谷 直樹, 青天目 信, 礒橋 佳也子, 押野 悟, et al. 焦点性てんかんにおけるTSPO-PETの有用性についての検討. 脳と発達. 2023. 55. Suppl. S293-S293
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Katsuhiro Ogawa, Junpei Tanigawa, Masashi Mukai, Koji Tominaga, Kuriko Kagitani-Shimono, Shin Nabatame, Keiichi Ozono. Epilepsy with myoclonic absence presenting with unilateral jerks: A case of 2q13 microdeletion syndrome. Seizure. 2023. 106. 77-79
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MISC (44件):
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神谷 千織, 下野 九理子, 岩谷 祥子, 富永 康仁, 谷口 英俊, 北畠 康司, 谷池 雅子. 生後1ヵ月児の感覚特性と周産期要因・母親の精神状態の関連性の検討. 脳と発達. 2021. 53. Suppl. S257-S257
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谷河 純平, 青天目 信, 富永 康仁, 西村 洋子, 前垣 義弘, 木下 タロウ, 村上 良子, 大薗 恵一. 先天性glycosylphosphatidylinositol(GPI)欠損症に対するピリドキシン大量療法. 脳と発達. 2021. 53. Suppl. S297-S297
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富永 康仁, 小川 勝洋, 島 盛雅, 中井 理恵, 桑山 良子, 谷河 純平, 下野 九理子, 青天目 信, 岡本 伸彦, 大薗 恵一. 歌舞伎症候群の臨床経過の検討. 脳と発達. 2021. 53. Suppl. S297-S297
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佐藤 明美, 下野 九理子, 富永 康仁, 岩谷 祥子, 金田 眞理, 谷池 雅子. 結節性硬化症における精神神経症状(TAND)の発症要因. 脳と発達. 2021. 53. Suppl. S301-S301
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加藤 陽子, 下野 九理子, 富永 康仁, 山本 知加, 中西 真理子, 橘 雅弥, 毛利 育子, 谷池 雅子. 発達性読み書き障害を合併する自閉スペクトラム症児の音読速度と白質線維束の関連に関する検討. 高次脳機能研究. 2021. 41. 1. 113-114
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