濵地望

ハマチノゾミ | Hamachi Nozomi

研究分野 (2件)：スポーツ科学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (7件)：運動生理学 , 血圧変動 , 血管内皮機能 , 慢性心不全 , 地域在住高齢者 , 運動療法 , 内部障害理学療法

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (20件)：

Nozomi Hamachi, Naoya Kawabata, Yukari Horimoto, Kensuke Matsuda, Yoshio Takano. Effects of running with surgical masks on cardiopulmonary function in healthy male university students. Journal of physical therapy science. 2024. 36. 6. 359-363
今里彩伽, 堀本ゆかり, 濱地望, 金子秀雄. 糖尿病患者における身体的要因と自己効力感についての検討. 日本リハビリテーション教育学会誌. 2024. 7. 1. 59-69
下井俊典, 高野吉朗, 濱地望, 鈴木あかり, 大古場良太, 有家尚志. 専門職養成課程の学生によるルーブリックの作成と活用が学習観と学習動機に及ぼす影響学習観と学習動機づけとの関係. 国際医療福祉大学学会誌. 2022. 27. 抄録号. 82-82
Shinichiro Oka, Shiori Kawano, Takeyoshi Shimoda, Nozomi Hamachi, Tsubasa Mitsutake. Association between generalized joint laxity and knee joint movement in female university students. Journal of physical therapy science. 2022. 34. 2. 131-134
岡真一郎, 新郷怜, 濱地望, 池田拓郎, 光武翼. 腰背部への持続的押圧刺激が腸蠕動音, 自律神経活動に与える影響. 基礎理学療法学. 2022. advpub

講演・口頭発表等 (61件)：

定型発達幼児における基本的動作の関連と平衡機能および足部・足趾形態の影響
(第4回学校保健・特別支援教育理学療法部会研究大会 2024)
コロナ禍における理学療法学科学部生の不安度調査
(第12回日本理学療法教育学会学術大会 2023)
サージカルマスク着用による走行が生理学的機能に及ぼす影響
(第28回日本基礎理学療法学会学術大会 2023)
就学前幼児の前庭機能による立位姿勢制御が基本的動作に与える影響
(臨床神経生理学 2023)
糖尿病患者における筋量,筋力,身体機能と自己効力感の関係
(第134回理学療法科学学会学術大会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (5件)：

日本心不全学会 , 日本循環器病予防学会 , 日本心臓リハビリテーション , 理学療法科学学会 , 日本理学療法士協会

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