身玉山宗三郎

ミタマヤマソウザブロウ | Mitamayama Sozaburo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (6件)：外国語教育 , 国際関係論 , 地域研究 , 新領域法学 , 民事法学 , 基礎法学

研究キーワード (7件)：通訳翻訳 , 法整備支援論 , 国際協力政策 , インドネシア法 , 比較法 , 法社会学 , 法学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (5件)：

身玉山宗三郎. インドネシア観光法における「観光」の定義規定からの観光立国推進基本法における「観光」の定義規定への示唆. 大阪観光大学紀要. 2018. 18. 10-17
身玉山, 宗三郎. 「汚職はインドネシアの文化だ」という仮説に関する事例研究 : ガユス事件」. 六甲台論集国際協力研究編. 2014. 15. 15. 1-56
身玉山宗三郎. インドネシア地震・津波(2004)の復興. 日本災害復興学会誌復興. 2013. 5. 2. 47-51
身玉山宗三郎. 日本による対インドネシア津波災害後アチェADR制度支援における「自立発展性」の検証の試み : 法整備支援評価手法についての一考察. 六甲台論集国際協力研究編. 2011. 12. 12. 49-85
身玉山宗三郎. 日本による法整備支援における通訳・翻訳についての小論 : 誤訳を避けつつ誤解を恐れす. 六甲台論集国際協力研究編. 2010. 11. 11. 65-88

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

インドネシア共和国憲法の成立と日本の貢献 ?インドネシア人の視点から?
(日亜協会第273回例会 2019)
A Case Study of the Misconduct of Police Officer in Law Enforcement in Japan. When the action of a citizen is physically impossible to be recognized, can the state punish the citizen? The answer is 'Yes' in Japan.
(国際法社会学会(RCSL-SDJ)2018年リスボン大会 2018)
インドネシアのいちばん長い日 - インドネシアと日本の運命の八月十七日 -
(公開講座フェスタ 2017)
インドネシアにおける法整備支援20年日本による支援を中心に
(科研基盤研究(B)アジア法整備支援20年の民事基本法の深化に関する比較研究 2017)
MITAMAYAMA Sozaburo ""Japanese Election and Media: They call the Upper House is a Carbon Copy of the Lower House. Who is responsible for that?"" Law and Society Association 2014 Minneapolis, Minnesota
(2014)

Works (15件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (24件)：

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委員歴 (10件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (10件)：

日本インドネシア法律家協会 , 法社会学国際会議 , 日本災害復興学会 , 法と言語学会 , 日本通訳翻訳学会 , 日本民事訴訟法学会 , 日本法社会学会 , アジア法学会 , 日本評価学会 , 東アジア地域研究会

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身玉山 宗三郎