山本健太

Yamamoto Kenta

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：日本語教育 , 外国語教育

研究キーワード (5件)：教材開発 , 韻律 , 英語教育 , 日本語教育 , 外国語教育

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (3件)：

Kenta Yamamoto, Jaehyeon Yi, Tatsuo Tomita. Developing Prototype of a Speech Corpus for Assisting Language Learning. 15th International Symposium on Advances in Technology Education (20th to 23rd September 2022), Singapore. 2022
Hirofumi Maeda, Kenta Yamamoto. Automatic Geminate Insertion Algorithm for Japanese Audio Data. International Journal of Recent Technology and Engineering. 2021. 10. 2. 163-169
山本健太. アクセント型及び促音位置の違いが促音の知覚範疇化に与える影響-中国語母語話者を対象として-. 2018

MISC (3件)：

山本健太. アーティキュレーションを保証する海事英語教育・研究を目指したデータ駆動型学習教材の開発と運用に関する提案. 弓削商船高等専門学校紀要. 2024. 45
前田弘文, 山本健太. 促音の自動挿入アルゴリズムの検証. 弓削商船高等専門学校紀要. 2022. 44. 43-49
前田弘文, 山本健太. 自然言語処理を用いたテキストデータからの英単語抽出. 弓削商船高等専門学校紀要. 2021. 43. 18-21

講演・口頭発表等 (9件)：

コーパス使用における海事英語のメタファー検証
(第6回学習者コーパス研究国際シンポジウム(LCSAW6) 2024)
Developing Prototype of a Speech Corpus for Assisting Language Learning
(15th International Symposium on Advances in Technology Education (20th to 23rd September 2022), Singapore 2022)
Sketch Engineによる海事英語コーパスのプロトタイプの構築 -海事英語教育・研究に資するデータ駆動型学習の可能性-
(令和4年度KOSENフォーラム 2022)
日本語の意味理解に関与する韻律的特徴の探索的研究ーポーズとイントネーションの比較からー
(弓削商船高等専門学校産学連携フォーラム2021 2021)
学習者のモチベーションの向上を目指したPBL活動の実践
(兵庫教育大学言語表現学会研究発表会 2019)

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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所属学会 (3件)：

日本語教育学会 , 第二言語習得研究会 , ヨーロッパ日本語教師会

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山本 健太