研究者
J-GLOBAL ID:201801021282339639   更新日: 2024年08月26日

幸 篤武

Atsumu Yuki
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター  客員研究員
研究分野 (1件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2021 - 2026 筋内脂肪からみたサルコペニアおよびフレイルの予防と改善に関する研究
  • 2021 - 2024 8歳児における握力及び四肢筋量と動脈硬化危険因子との関連
  • 2020 - 2023 多価不飽和脂肪酸はサルコペニア・フレイルを改善するか:地域住民コホート研究
  • 2017 - 2021 体力及び学力の発達と関連する幼児期の生活習慣の解明:仮想RCTによる介入研究
  • 2015 - 2018 カロテノイドのサルコペニアリスク軽減効果-喫煙との交互作用に着目した長期縦断研究
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論文 (51件):
  • 山口 英峰, 國佐 栞, 幸 篤武, 高原 皓全, 天岡 寛, 小野寺 昇. 過疎中山間地域における高齢者の身体的フレイルの現状. 岡山体育学研究. 2024. 31. 39-46
  • Atsumu Yuki, Yumi Tamase, Mika Nakayama. Association between decreased grip strength in preschool children and the COVID-19 pandemic: an observational study from 2015 to 2021. Journal of physiological anthropology. 2023. 42. 1. 4-4
  • 幸 篤武, 玉瀬 友美, 中山 美香. 6歳児における体力と生体インピーダンス法に基づくPhase angleとの関連性. 体力科学. 2022. 71. 4. 367-372
  • 幸篤武, 國佐栞, 高原皓全, 天岡寛, 山口英峰. 後期高齢者の質問票とAWGS2019の地域セッティングに基づく独居女性高齢者の健康課題と身体機能特性:過疎中山間地域を対象とした横断的検討. 日本サルコペニア・フレイル学会誌. 2022. 6. 1
  • 山口, 英峰, 國佐, 栞, 村田, めぐみ, 高原, 皓全, 天岡, 寛, 倉知, 典弘, 関, 和俊, 飯田, 智行, 早田, 剛, 枝松, 千尋, et al. 過疎地域在住者におけるフレイル有病率と身体,認知機能との関連について. 吉備国際大学研究紀要(医療・自然科学系) = Journal of KIBI International University Health and Natural Sciences. 2022. 32. 21-28
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MISC (94件):
  • 安藤 富士子, 西田 裕紀子, 幸 篤武, 丹下 智香子, 大塚 礼, 下方 浩史. 海馬容積の縦断的変化に処方薬数・年齢・性が及ぼす影響. 日本老年医学会雑誌. 2023. 60. Suppl. 199-200
  • 安藤 富士子, 西田 裕紀子, 幸 篤武, 丹下 智香子, 大塚 礼, 下方 浩史. 海馬容積の縦断的変化に処方薬数・年齢・性が及ぼす影響. 日本老年医学会雑誌. 2023. 60. Suppl. 199-200
  • 山口 英峰, 幸 篤武, 國佐 栞, 村田 めぐみ, 高原 皓全, 天岡 寛, 倉知 典弘, 関 和俊, 飯田 智行, 早田 剛, et al. 過疎地域在住者におけるフレイルと身体機能および認知機能との関連について. 日本サルコペニア・フレイル学会雑誌. 2022. 6. Suppl. 192-192
  • 國佐 栞, 倉知 典弘, 高原 皓全, 野瀬 由佳, 幸 篤武, 村田 めぐみ, 天岡 寛, 関 和俊, 飯田 智行, 早田 剛, et al. SNSを活用した健康情報取得者の閲覧パターンと身体活動量の関係について. 体力科学. 2020. 69. 1. 207-207
  • 幸篤武, 安藤富士子, 下方浩史. 老化・フレイルとサルコペニア フレイル・サルコペニアの疫学. Clinical Calcium. 2018. 28. 9. 1183-1189
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学位 (1件):
  • 博士(体育学) (鹿屋体育大学)
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