研究者
J-GLOBAL ID:201801021351264719
更新日: 2024年01月30日
山田 理
Michi Yamada
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
研究キーワード (1件):
青色励起光
競争的資金等の研究課題 (1件):
2020 - 2024 う蝕罹患歯質における赤色励起蛍光発現条件の開発
論文 (1件):
Sumire Hoashi-Takiguchi, Hirobumi Morisaki, Momoe Itsumi, Mariko Kikuchi, Haruka Fukamachi, Mie Kurosawa, Michi Yamada, Noriyuki Suzuki, Hirotaka Kuwata. Novel antibody assessment method for microbial compositional alteration in the oral cavity. Biochemistry and biophysics reports. 2022. 30. 101269-101269
MISC (14件):
山田理, 伊佐津克彦, 長谷川篤司. 患者の口腔内情報をデジタル化するPCツールの開発. 日本総合歯科学会 総会・学術大会 プログラム・抄録集. 2019. 12回. 80-80
山田 理, 勝又 桂子, 伊佐津 克彦, 長谷川 篤司. ソフト開口器(OptraGate)の医療安全器具としての有効性について 臨床研修歯科医と指導医および患者へのアンケート調査から. 日本総合歯科学会雑誌. 2018. 10. 38-48
勝又 桂子, 山田 理, 伊佐津 克彦, 長谷川 篤司. ヒト臼歯の咬合面う蝕におけるICDASと3種う蝕診断装置の診断精度に関する研究. 特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集. 2018. 149回. 95-95
山田 理, 有本 隆文, 森崎 弘史, 桑田 啓貴, 伊佐津 克彦, 長谷川 篤司. 蛍光・分子および組織学的方法を用いたStreptococcus mutansに感染したう蝕歯における病理学的構造の質的および量的研究(Qualitative and Quantitative Investigation of Pathological Structures in Caries Infected with Streptococcus mutans Using Fluorescence, Molecular, and Histological Methods). 日本歯科保存学雑誌. 2017. 60. 5. 245-254
山田 理, 有本 隆文, 森崎 弘史, 桑田 啓貴, 伊佐津 克彦, 長谷川 篤司. 青色励起光によって識別されるう蝕象牙質内S.mutansの検討(学位甲). 昭和学士会雑誌. 2016. 76. 6. 783-783
もっと見る
学位 (1件):
博士(歯学)
経歴 (4件):
2022/04 - 現在 昭和大学 歯学部口腔微生物学 兼任講師
2018/04 - 2022/03 昭和大学歯学部 歯科保存学講座 総合診療歯科学部門 助教
2017/04 - 2018/03 昭和大学歯学部 歯科保存学講座 総合診療歯科学部門 助教(歯科)
2013/04 - 2017/03 昭和大学歯学部 歯学研究科 総合診療歯科学 大学院
受賞 (1件):
2015/11 - 日本歯科保存学会 優秀ポスター賞 保存修復学分野 青色励起光によって識別されるう蝕象牙質内S.mutans の質的・量的検討
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM