研究者
J-GLOBAL ID:201801021405604790
更新日: 2022年09月28日
三木 珠美
ミキ タマミ | Miki Tamami
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所属機関・部署:
創価大学 看護学部 看護学科 創価大学 看護学部 看護学科
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職名:
講師
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (8件):
看護学教育
, 周術期看護
, クリティカルケア看護
, 急性期看護
, がん教育
, 化学療法
, がん看護
, Oncology nursing Chemotherapy Cancer educationAcute care Critical care nursing Perioperative nursingNursing education
論文 (7件):
三木 珠美, 田中 博子. 看護過程演習の知識の習得度と急性期実習における演習の学びの有効性. 日本クリティカルケア看護学会誌. 2021. 17. 63-68
三木珠美,田中博子. 看護系大学における急性期患者の看護過程演習の評価. The Journal of Learner-Centered Higher Education. 2019. 8. 1-11-109
三木珠美. がん化学療法誘因性末梢神経障害に対する運動療法の効果を測定する客観的評価指標の検討 -末梢神経障害を対象とした運動療法に関する文献レビューより-. 日本リハビリテーション看護学会誌. 2018. 8. 1. 47-53
三木珠美、浜口恵子、渡部優子. 看護基礎教育におけるプレパレーション教育に関する文献検討. 創価大学看護学部紀要. 2018. 3. 1. 59-68
三木珠美,大岩美樹. がん化学療法誘因性末梢神経障害に対する運動療法の検討 -末梢神経障害のある患者を対象とした運動療法の効果に関する文献レビューから-. 日本看護科学学会誌. 2018. 38. 56-63
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講演・口頭発表等 (31件):
病院救急車に同乗する看護師の課題の明確化と教育支援の検討
(日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2020)
形成的評価を取り入れた急性期看護過程演習の継続評価
(日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2020)
周術期患者の事例を用いた看護過程演習の評価
(日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2019)
末梢神経障害のある患者を対象とした運動介入の文献レビュー
(日本看護科学学会学術集会講演集 2016)
教育プログラム導入後の経験年数2年未満の看護師が報告したインシデント件数の変化
(医療の質・安全学会誌 2014)
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Works (1件):
「経験学習,リフレクションを重視した人材育成計画」
2014 -
学歴 (4件):
- 2010 神戸大学 保健学研究科 看護実践開発学
- 2010 神戸大学
- 2006 公立グリフィス大学 保健学部 看護学科
- 2006 Griffith UNIVERSITY Faculty of Health Care Department of Nursing
学位 (1件):
保健学修士 (神戸大学)
所属学会 (13件):
日本がん看護学会
, 日本クリティカルケア看護学会
, 日本看護科学学会
, 日本リハビリテーション看護学会
, 日本看護管理学会
, 日本看護学教育学会
, 医療の質・安全学会
, 日本がん看護学会
, 医療の質安全学会
, 日本クリティカルケア看護学会
, 日本看護管理学会
, 日本看護学教育学会
, 日本看護科学学会
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