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J-GLOBAL ID：201802210383043057   整理番号：18A1095951

αO-イモトキシンGeXIVA[1,2]の安全性の評価【JST・京大機械翻訳】

Safety Evaluation of α O-Conotoxin GeXIVA [1,2]

著者 (7件)： Wang Minzhu (海南大学熱帯生物資源教育部重点実験室,海口市海洋薬物重点実験室,海南海口570228) ,  Li Xiaodan (海南大学熱帯生物資源教育部重点実験室,海口市海洋薬物重点実験室,海南海口570228) ,  Hu Yuanyan (海南大学熱帯生物資源教育部重点実験室,海口市海洋薬物重点実験室,海南海口570228) ,  Wei Xiaobin (海口市人民医院検験科,海南海口,570228) ,  Fu Xianxian (海口市人民医院検験科,海南海口,570228) ,  Luo Sulan (海南大学熱帯生物資源教育部重点実験室,海口市海洋薬物重点実験室,海南海口570228) ,  Zhangsun Dongting (海南大学熱帯生物資源教育部重点実験室,海口市海洋薬物重点実験室,海南海口570228)
資料名： Hainan Daxue Xuebao (Ziran Kexue Ban)  (Hainan Daxue Xuebao (Ziran Kexue Ban))
巻： 35  号： 4  ページ： 352-358  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3229A  ISSN： 1004-1729  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： αO-イモトキシンGeXIVA[1,2]の安全性を予備的に評価するために,昆明種(KM)マウスを試験動物として用いた。実験期間中、マウスの体重変化をモニタリングし、マウスの毒性反応を観察し、投与終了後、すなわち8日目にその眼球を摘出し、採血し、マウスの血液ルーチン、血液生化学などの指標を測定し、同時にその主要臓器を解剖した。結果は以下を示した。GeXIVA1、2群のマウスは生理食塩水群と比べ、マウスの活動が正常で、明らかな毒性反応または死亡現象が見られなかった。実験期間中、投与組のマウスは各観察時間の体重と対照組の間に有意差を認めなかった(P>0.05);従って、本実験の用量範囲内において、αO-イモガイ毒素GeXIVA[1,2]の安全性が良く、しかも明らかな毒副作用がないと考えられる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *安全性 ,  毒素 ,  眼球 ,  イモガイ科 ,  投与 ,  体重 ,  動物 ,  内臓 ,  毒性
準シソーラス用語： 有意差 ,  生理食塩水 ,  血液生化学 ,  体重変化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： α O-ConotoxinGeXIVA[1 ,  2] ,  safety evaluation ,  mice

分類 (3件)： 有機化合物の毒性  (GZ02030Y) ,  金属及び金属化合物の毒性  (GZ02022V) ,  食品の分析  (FJ01030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： イモ ,  トキシン ,  安全性 ,  評価