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J-GLOBAL ID：201802210461866690   整理番号：18A2161836

上顎中心巨細胞肉芽腫の協調的小児再建とリハビリテーション 症例報告【JST・京大機械翻訳】

Coordinated pediatric reconstruction and rehabilitation of maxillary central giant cell granuloma A case report

著者 (5件)： Chavis Sydnee E. ,  Shrikian Tamar M. ,  Haerian Andre ,  Edwards Sean P. ,  Munz Stephanie M.
資料名： Journal of American Dental Association  (Journal of American Dental Association)
巻： 149  号： 12  ページ： 1065-1072  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3314A  ISSN： 0002-8177  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 9歳の少女は,治療決定と結果を最適化するために,段階的な専門間共同ケアを必要とした中心性巨細胞肉芽腫の包括的切除とリハビリテーションを受けた。専門間治療チームには,口腔および顎顔面外科医,顎顔面補綴,歯科医,正歯科医,および音声言語病理学者が含まれ,治療は9年にわたった。治療は,中心巨大細胞肉芽腫の外科的切除と切除可能な中間補綴による閉鎖を含んだ。適切な成長と発達の後,患者は仮想外科計画を使用することによって外科的な自由組織移植再建を受けて,次に歯科インプラント配置と移行的回復,その後の矯正治療,およびインプラント保持固定ハイブリッド補綴による最終的な決定的リハビリテーションを受けた。専門間の段階的および共同的な治療は,長期的なクオリティオブライフの意味を考慮した,移行的で決定的な治療を有する若い患者において,最適な機能的および審美的プロセスを容易にした。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 歯科インプラント ,  最適化 ,  外科学 ,  切除術 ,  補綴 ,  歯科矯正 ,  歯科医 ,  ヒト ,  クオリティオブライフ ,  *症例報告 ,  治療法 ,  組織移植 ,  *リハビリテーション ,  *子供 ,  口腔
準シソーラス用語： 審美性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 専門職間関係 ,  意思決定 ,  口腔外科手術 ,  矯正治療 ,  口腔咽頭腫瘍 ,  補綴 ,  歯科インプラント

分類 (4件)： 歯と口腔の腫よう  (GT04000N) ,  腫ようの診断  (GE03020J) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 上顎 ,  中心巨細胞肉芽腫 ,  協調 ,  小児 ,  再建 ,  リハビリテーション ,  症例報告