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J-GLOBAL ID：201802210571869390   整理番号：18A1955282

大承気湯化裁保留浣腸による膿毒症患者の凝固機能への影響【JST・京大機械翻訳】

The effect of retention enema with Dachengqi Decoction on blood coagulation in patients with sensis

著者 (6件)： Liang Qun (黒竜江中医薬大学附属第一医院重症医学科,黒竜江哈爾浜,150040) ,  Liu Tingting (黒竜江中医薬大学,黒竜江哈爾浜,150040) ,  Xie Lixiang (黒竜江中医薬大学,黒竜江哈爾浜,150040) ,  Du Chunpeng (黒竜江中医薬大学附属第一医院重症医学科,黒竜江哈爾浜,150040) ,  Sun Deyang (黒竜江中医薬大学,黒竜江哈爾浜,150040) ,  Zhu Yongzhi (黒竜江中医薬大学附属第一医院重症医学科,黒竜江哈爾浜,150040)
資料名： Zhongguo Jijiu Yixue  (Zhongguo Jijiu Yixue)
巻： 38  号： 7  ページ： 596-599  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2245A  ISSN： 1002-1949  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:大承気湯化裁断浣腸による膿毒症患者の凝血機能への影響を検討する。方法:無作為対照原則を採用し、標準に符合する60例の膿毒症患者を選び、試験組及び対照組各30例。試験グループは大承気湯化裁断浣腸と西洋医学の常規治療を行い、対照グループは温水保留浣腸と西洋医学の常規治療を行う。入院時、治療後3日目、7日目に末梢静脈血を採取し、凝固四項目(APTT、PT、TTとFIB)、D-ダイマー指標の検査を行った。結果:試験群の大承気湯化裁断保留浣腸治療後の3日目、7日目、凝固四項目、D-ダイマーの変化幅は対照群と比較し、統計学的有意差があった(P<0.05)。大承気湯化裁断保留浣腸治療後7日目と3日目の検査指標レベルの比較改善は明らかであった。結論:大承気湯化裁保留浣腸は膿毒症患者の凝固四項目、D-ダイマーレベルを有効に改善することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 入院 ,  血液凝固 ,  治療法 ,  統計学 ,  *凝固 ,  *浣腸 ,  温水 ,  *患者
準シソーラス用語： 有意差 ,  Dダイマー ,  活性化部分トロンボプラスチン時間 ,  末梢静脈 ,  対照群 ,  西洋医学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 応急処置  (GC03014I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 大承気湯 ,  浣腸 ,  膿 ,  毒 ,  患者 ,  凝固