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J-GLOBAL ID:201802210596963633   整理番号:18A0464672

電流および電圧源誘導分極過渡現象:比較考察【Powered by NICT】

Current and voltage source induced polarization transients: a comparative consideration
著者 (3件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 422-431  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0069A  ISSN: 0016-8025  CODEN: GPPRA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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は電流と電圧源を用いた過渡誘導分極応答の励起を論じた。第一の方法は,直接または誘起分極法の理論間接に誘起された分極調査に広く応用されている。典型的には,矩形電流パルスは地球接地電極を介してに注入されると,減衰する誘起分極電圧はパルス間の休止中に測定した。この場合,二次場は一次場,この方法の重要な利点であるの非存在下で記録した。一方,地中に注入された電流は源によって完全に制御されているので,この方法は送信機線または関連する磁場中の電流を測定することにより誘起される分極を研究できない。電圧パルスを用いた地球をenergising時,測定された量は過渡誘導分極電流である。原理的には,この方法は送信機線電流,磁場,またはその変化率を記録することにより行うべき誘起分極研究を可能にする。接地送信線における電流の減衰は地球の誘起分極だけでなく接地電極の分極に依存する。地球に誘起された偏光過渡現象は,励起された誘導するとき,この問題は起こらなかった。接地送信機線は混合型供給源である;,誘起分極過渡現象の純粋誘導励起のための,非接地ループ,電磁誘導によってのみ地球に結合したを使用すべきである。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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電気探査・検層  ,  地震探査 
タイトルに関連する用語 (2件):
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