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J-GLOBAL ID:201802210596975479   整理番号:18A0811469

擁壁タイプの落石対応巻出工施工方法について

CONSTRUCTION METHOD OF ROCK SHED WITH RETAINING WALL
著者 (3件):
資料名:
巻: 27  ページ: ROMBUNNO.I-31  発行年: 2017年 
JST資料番号: L5223B  ISSN: 1349-5402  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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一般国道5号線忍路トンネル工事は,海沿い路線の落石崩壊等の危険を解消することを目的とし,山側に迂回トンネルを新設する工事である。忍路トンネルの延長は1,742mであり,その内訳は,トンネル掘削1,642m,起点坑門工10m,終点坑門工90mである。終点坑門工は,落石対応巻出工(ロックシェッド)が採用されている。落石時の衝撃を緩衝する目的で上部を砂で埋戻すため片側擁壁タイプとなっていること,施工区間が90mと長いことが特徴として挙げられる。本稿は,このような特徴を持つ巻出工の施工方法について報告するものである。(著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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トンネル工事 
タイトルに関連する用語 (5件):
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