文献
J-GLOBAL ID:201802210639766710   整理番号:18A1315612

血清シスタチンCとレチノール結合蛋白質の早期糖尿病性腎症診断における価値【JST・京大機械翻訳】

Value of Serum Cystatin C Combined with RBP in Diagnosis of Early Diabetic Kidney Nephropathy
著者 (6件):
資料名:
巻: 42  号: 12  ページ: 1469-1472  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3568A  ISSN: 2096-8388  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
【目的】初期糖尿病性腎症の診断における血清シスタチンC(CysC)とレチノール結合蛋白質(RBP)の価値を調査する。方法;90例の異なる病程の糖尿病患者を観察グループとし、再び患者の病気経過により、初診グループ、<1年グループ、1<6年グループ及び612年グループに分ける。同期健康診断を受けた90例の健常人を対照群とし、2群の被験者の空腹8h後の末梢血と朝尿を採取し、免疫比濁法により血清CysCと尿RBP含量を測定した。【結果】血清CysC,尿RBP,および血清CysCの陽性率を,2群間で比較した。観察グループの血清CysCと尿RBP含有量は対照グループより明らかに高く(P<0.05)、対照グループは血清CysCと尿RBPの陽性結果が出なかった;観察グループの血清CysCと尿RBPの陽性率はそれぞれ42.22%と71.11%で、尿RBPの陽性率は血清CysCの陽性率より明らかに高かった(P<0.05);血清CysC、尿RBPの含量と陽性率は糖尿病の経過の延長に伴い次第に増加し、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (5件):
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
代謝異常・栄養性疾患一般 

前のページに戻る